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スターシード特有の遺伝子、氣のコントロール、意識体のサポート(東京五輪メダリストの活躍から分析) 吉濱ツトム

皆さんこんにちは。
今となっては少し懐かしく感じてしまう東京オリンピックですが、そのオリンピックの新種目、スケートボードで10代前半の日本人メダリストが何人も誕生したことは覚えていらっしゃるかと思います。

私はその中継を見て大変興奮、感動し、その頃取材で伺った、発達障害カウンセラーでIQ160の天才スピ系ユーチューバー吉濱ツトムさんへ、番組の中でそのことを質問してみましたところ、意外や意外、その子たちはスターシードでは?というところから「特異遺伝子」「氣のコントロールによる瞬間的な身体能力アップ」「何らかの意識体からのサポート」などなど、スターシード特有の能力のお話を聞くことができました。

今回はその部分を番組内から切り取って動画にしましたので、ご興味ある方はぜひご覧になってみてください(^^)/

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第39回 吉濱流「人間の研究」番組冒頭 切り抜き動画の内容
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◆東京オリンピック新種目スケートボードに見るスターシード大活躍を分析!
・オリンピック新種目スケートボードに見る「融合」の姿について
・世の中は大きく「リベラル」と「保守」に分けられる
・世界は良くも悪くも急速に「リベラル化」している

・日本の国旗を背負って…ではなく 自分が大舞台で楽しめる場ができた ラッキー!
・それがスポーツの中にも表れてきている
・もともとオリンピックは「国対国の武器なき戦争」と呼ばれていたが…

・10代前半の子どもたちがメダルを取るのは、スターシード傾向、新人類(宇宙人の魂系)傾向がある
・もともと国家間意識は薄い…同じ地球人
・高い能力を持ち、国家間意識が低く、名誉・財産に対して鈍い傾向がある
・自分が好きなことを突き詰められればそれでよい

高い能力について
・遺伝子変異…遺伝子構造がそもそも違う(発達障害系に多い)
・差次感受性…環境や経験からの影響の受けやすさ
 良い環境に置かれれば良い影響を
 悪い環境に置かれれば悪い影響を人一倍受ける!
・環境次第で良くも悪くも働く

・遺伝子ドーピング

・遺伝子の変異は発達障害に多い
  発達障害は、宇宙人の魂 、新人類、 スターシード系に分類される

・身体能力を即高める方法…氣 
(例)ジャンプ力が2倍に!

・スターシード系の人たちはエネルギーに対する感受性が高い、操作が上手い
・特異的な運動能力を発揮している人は、本人が気づかないところで「氣」を上手に使っている

・何らかの意識体が上手に操ってくれている

・恐怖を与えられると…心身の能力がダウン(身動きが取れなくなる)or跳ね上がる(火事場の馬鹿力)どちらかに振れる
・国家間意識が薄れている、個人で楽しめる⇒後者に振れる

・良くも悪くも世界はリベラル化へ進んでいる


<私の吉濱さん参考著書>



スターシードのそのポテンシャルは凄まじいですね。

ただ、環境次第で良くも悪くもなる…

というところがとても大事ですよね。せっかく能力があってもその環境によってはマイナスになってしまうのですから。

もし身の周りにスターシード系の方がいらしたら、その環境が合っているのかを見ていただければと思います。

ちなみに私は途中苦労しましたが、運よく今の環境を手に入れることができたので、今はとても自分らしく伸び伸びと働かせていただいております。

今回も最後までお読みいただきまして
誠にありがとうございました。


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