クロスハート新聞、第3号
旅する介護士、ぎんちゃんです。
新聞が発行された朝、三々五々来所された利用者さんはテーブルの上にバラ撒かれた新聞を目にします。
見出しと写真を見て「あら、新しいのが出たのね」と、記事本文に目を通し、それぞれのテーブルでお仲間で話題にされる様子が見受けられます。
今回の記事は「スイカ割りイベント」についてです。
参加された方がイベントのことを思い出し、参加されなかった方に伝え、交流が生まれます。
そして、利用者さんが持ち帰った新聞をご家族がご覧になり、デイサービスで過ごす様子を知っていただけます。
新聞の役割はそればかりではありません。各種イベントに積極的に来てくださる地域住民の方々や、地域で連携する関連機関にもクロスハートの日常活動を知らせることができます。
さらに、クロスハートのことをご存知でない地域の方々への広報ツールとしても活用が考えられます。
新聞という馴染みのあるスタイルで、イベントやスタッフ紹介などの記事を通じて、間接的に事業所の考え方や向かう方向性を発信していければイイかなと思います。
クロスハート新聞、次回第4号お楽しみにぃ~ U^.^U