s.saara_IVY

三宅健くんのファンです。アイドルを突き進む健くんを応援していければと思っています。 思ったこと感じたこと、書いていきます

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最近の記事

健くんごと。(アナミコン後編)

前編に続き、健くんのアナミコンについて独断と偏見で感想を、、、 “ circus ” 東京公演ではありがたいことにメインステージを上手下手両側の真横上方から観ることができ、健くんとダンサーさん達のダンスを立体的に観ることができた。360度お客さんが観ている中、後ろ姿を見せてしまう人たちにもその大きな背中で魅せていたと思う。ホールで正面から観るだけでは得られない、贅沢な角度だったし circus も本当に照明がキレイだった。天井までレーザーが彩り、どこを見てもうっとりするほど

    • 健くんごと。(アナミコン前編)

      やっと部屋の中が片付いてきて、 気持ちも落ち着いて、書きたいことが言葉になってきた気がする。 三宅健くんの全国ツアー "2024 Live Performance Another me : The otherside Presented by KEN MIYAKE" が無事に終演しました。 今回、初めて複数の公演に参加し、遠征というものを経験しました。 とても良かった。遠征してよかった。何度も参加できてよかった。 チケット申し込みの段階では最後の東京公演3公演だけ申し込

      • 健くんごと。(プライオリティ)

        行ってきました、大阪オリックス劇場 参加してきました、三宅健くんのコンサート!  2024 Live Performance  Another  me : The otherside     Presented by KEN MIYAKE 今回は、コンサート内の楽曲やダンスや演出等ではなく 健くんが最後に語る挨拶について感じたことを書きます。 コンサート自体のネタバレにはならないかと思います。 健くんは、常々 「推しは推せるときに推せ」と言ってきていた それはたぶん、

        • V6結成29周年。

          2024年9月4日。V6結成日から29周年。 FMおとくにさんが、 V6特集で楽曲をノンストップでかけてくれるのを知ってから、 この日をずっと待っていた。 前日には、聴きたい曲のリクエストを募ってくれて その反響が大きくて、選曲セットリストをすべて組み替えてくれた しかも26曲編成だったはずが、40曲編成になった。 すごく、すごく楽しみにしていた。 9月4日、早朝。 5時から始まっていたV6特集に寝坊して起きたんだけど、 実は日付の変わった0時からずっと曲をかけてくれていた

          健くんごと。(星に願いを)

          三宅健くんの魅力、好きなところを書きたいと始めた note どうしたらもっとたくさんの方たちに魅力が伝わるんだろう 8月に健くんの単独ライブがプライムビデオで観られるようになり、 その演出や歌声やダンスが好評で、とても嬉しい。 健くんは凄いんだよ! アートが大好きでお家にもアート作品がたくさん飾ってある。 作品が大好きだから、家の湿度とか潔癖になっちゃうけど それは、アート作品や一緒に暮らしている植物たちを大切にしているから。 そして、それらから得られるインスピレーションを自

          健くんごと。(星に願いを)

          健くんごと。(アザサイコン)

          現場での記憶を見事に飛ばしていた 三宅健くんの有明単独公演、その名も   “ 2024 Live Performance          The otherside : Another me                  Presented by KEN MIYAKE ” 通称、『アザサイコン』 こちらがプライムビデオで配信開始となりました。 TOBEの他のアーティストさんの公演も一緒に配信されています。 同じ会場でそれぞれに異なるコンサートを繰り広げた様子が 一度

          健くんごと。(アザサイコン)

          地球を飛び出してきました。

          2024年7月19日、神奈川県民ホールで行われた “20th Century” のコンサートへお邪魔してきました。 二日間限定でトニセンチャンネルで配信もされていましたが、 私はその公演の1つ前のものに行ってきました。 ここまで全国をツアーで回って来て、 そこまで大きなネタバレはなかったものの カミセンの曲を歌うこと、 井ノ原くんが「アイドルを続ける」と挨拶したことは 事前に知ることとなり、少し緊張したままこの日を迎えました。 緊張したように感じたのは、 私が三宅健くんのフ

          地球を飛び出してきました。

          健くんごと。(もうすぐ1年の節目に)

          本来だったら有明のコンサートの感想を書こうと思っていたのだけど 今回、人生初のアリーナ席を引き当て、記憶がほぼ飛んでしまった。 コンサートが終わって1週間。 やっぱりここに書き残すほどの記憶が戻って来ないので、諦めます。 アイドルのコンサート、声を全力で出して参加したのはいつぶりだろう 東京ドームはアウェイ過ぎて、大きすぎてあまり声を出せた感覚がないのだけど 有明は叫んだよー。叫んで声を届けるって決めてたから。 一人で行ったけど叫んだよ、たくさんたくさん。 アリーナ席の1番

          健くんごと。(もうすぐ1年の節目に)

          健くんごと。(THE iDOL)

          待ちに待った三宅健くんのニューアルバム 『THE iDOL 』 これを契機にテレビやラジオに次々に出演してくれて、 私たちは連日のスケジュールを楽しく追わせてもらっている。 そして、毎回思うのは、その出演は決して当たり前ではないということ 新曲が出たら歌番組に出て、ランキングにも登場するなんて簡単ではない テレビに出ることは素人でも夢だったりするけど、 その凄さと大切さをこの数年で痛感している。 そんな中、出演してくださったラジオ番組が衝撃的で放心してしまった。 当たり前じ

          健くんごと。(THE iDOL)

          バタフライエフェクト

          私は芸能関係にはまったく詳しくないので、 なにがどれだけ大変なことなのか、全然わからないまま書きます。 だから、綺麗事と言われてしまうかもしれないし 芸能人として生活していくための水準とかもわからない ただ、推しを応援して自分の活力にしているだけの ファンの独り言のように読んでもらえると嬉しいです。 久しぶりに、ワンズコンのドキュメンタリーを観た。 YouTubeにアップされてるってすごいことだと思います。 DVDはもちろん持っているけれど、MV再生の合間に挟んで観ていまし

          バタフライエフェクト

          健くんごと。(塗り替えてこう)

          私は、自分の出会う本や音楽にご縁を感じながら生きている。 人に対しても、いつ出会うのか誰に出会うのか、それは神様から与えてもらったご縁だと思っている。 だから、出逢ったタイミングが遅かったり早かったりしても、 始めは悲しくなっても、これが最高の出会い方だったのだと後々は思えていることが多い。 連日あった三宅健くんのゲリラインライ。 予告なしのインスタライブ。 お顔を見せてくれる配信もあれば、音声のみの配信もあり、何でもあり。 この数回のインライで健くん沼に落ちていく方をたく

          健くんごと。(塗り替えてこう)

          健くんごと。(1年前のこと)

          1年前の日記に、“健くんの笑顔がみたい”と書いてあった。 何があったのかな、と思ったけど退所まで数日のタイミングでした。 2023年5月2日には、長々と健くんへの思いを綴っていた、私。 意外と早く戻ってきてくれそう、なんて書いてあったけど あれから早1年。 思いの変化を残したいと思います。 先日、アーカイブが配信開始された to HEROes  ~ TOBE 1st Super Live ~ 楽しみに待っておりました。 3月の生配信とは違って落ち着いた気持ちで観つつ、 健く

          健くんごと。(1年前のこと)

          健くんごと。(アートについて考えてみた)

          今回は、三宅健くんのお話ではなく、 健くんがアートについて語っている記事に触発されて 私自身がアートについて思ったことを書いていこうと思います。 美術館に足を運ぶのは昔から苦ではなかったです。 よく分からなくても、作品の脇にある説明文を読んで分かった気になっていた。 美術館に行って気に入った作品があると、 ショップでその作品のポストカードを買って帰る。直感で “あぁ良いな” と思うもの。 家に帰って大切にポストカードをファイリングするのだけど、 今思えば、そこからあまりその

          健くんごと。(アートについて考えてみた)

          健くんごと。(幸せの正体)

          東京ドームでのライブから一週間 まだまだ幸せな気持ちに浸っておりました。 ずっとチャリティーソング“Be on Your side” を各チャンネルから聴いています。 相も変わらず、三宅健くんの “Ready To Dance” も“iDOLONG” も 大好き過ぎてずっと繰り返し聴いております。 これだけの充足感って今までなかったかも そして、この幸せの正体は、一体なんなのか 1つは、これで終わったわけでなく 6月のソロコンに続くということ いつもは終わっちゃったなー、

          健くんごと。(幸せの正体)

          健くんごと。(くまのIVY)

          2024年3月15日  to HEROes ~TOBE 1st Super Live~ 参加して参りました。そしてまだまだ興奮が冷めません。 私にとって約10年ぶりの声が出せるライブでした。 健くんのソロコン Ken Miyake NEWWW LIVE TOUR 2022 通称、プピコンはコロナ禍だったし、 それまでは子育てに追われてライブなんて行けていなかったから。 今回は単身で乗り込んだので、周りにどんな方がいらっしゃるのか ドキドキしてしまいましたが、結果、興奮して叫

          健くんごと。(くまのIVY)

          悲しいほどに。

          SNS でこれから頑張っていこうという推しを応援するべく 私たちも一曲目の“Ready To Dance” の再生回数を上げるために集まった。 いや、同じ推しを好きな人たちでいろんな知恵を集めて どうしたらもっと推しのことを多くの人に知ってもらえるか そうやって集まって、すごく楽しくて、 だから二曲目の “iDOLONG” もすごく盛り上がって、それは今でも変わらない。 ただ、ただね。 よく分からない叩かれ方をされて、だいぶメンタル弱りました。 こういう事が、これからもちょ

          悲しいほどに。