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noteの仕組みを少し勉強しました

さて本日も10分で書いていきます。書く内容は考えていませんので、今考えています。ここ数日noteにきちんと取り組んでいます。ハッシュタグやマガジンの一覧から他の人がどんなことを書いているのかを見たりもしています。また用意されたチュートリアルにのっとって、必要ページの整備と記事にアイキャッチを入れたりとかしています。投稿した記事は必ず誰かがスキを押してくれて反応があります。これはブログと違うところです。

ブログなんかは書いても検索にインデックスされるまで読まれないし、Twitter経由で読まれても反応がわかりづらい。コメント欄を開放しておこうものなら、スパムで埋め尽くされす。その点noteは、更新を続けるモチベーションの設計がしっかりされていると感じます。

さて、ここまで2分くらいです。あと8分で記事を書かねば。

いくつかの記事を読んでいて感じたのは、割と何か野望を持ってnoteを始めたっていうよりも自己表現の一貫としてやっている方も結構いるんだなという印象です。noteと言えば記事を売る=ネットで一儲けというイメージでした。ただ、そこには純粋に自分の内面をテキストとして表現するという行為自体をしたいという人が少なからずいました。

これは意外な発見でした。

ぼくは今のところ有料記事を販売したりはしていません。いずれは行う予定ではいますが、現時点では自己表現の1つとしての利用を行っています。ブログとの違いとしては、ぼくのブログは割とアンダーグラウンドな趣味を持つ人向けだと思うので、読まれる回数に上限があると思います。ただ、noteはそのカテゴリやテーマに囚われず自分というものの内面を表出していい場所な気がしてきました。もちろんブログでもそうなんでしょうが、SEOを少しでも意識してしまうと難しいところがあります。

さらに、それなりの長文でないと中々かっこもつかない。

そこでnoteです。そっち=ブログに乗りきらない情報を載せられる。Twitterでぼやききれない思いを表明できる。そういう場所な気がします。

あと2分。

もう少しいろいろ勉強してみようと思います。誰に何を伝えたいか。そのへんを明確にするところから取り組みます。

以上です。べんべん

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