祝杯

なぜか無性に歩きたくなった。

そして歩いていると。

今日は祝杯だなって。

人生を全うするという事。

それだけで賞賛に値する。

僕は以前は、お酒をよく飲んでいました。

美味しいとは思っていなかった。

向き合わなければいけない事柄から誤魔化すための、お酒でした。

でも今日は、友と一緒に飲みました。

肉体はないのですが。

僕にとっては肉体があろうがなかろうが同じ事。

ワインなら割と好きなんです。

そして紙とペンを手にすると…

皆さん、ありがとう。

これからの皆さんの幸せを祈っています。

僕は幸せ者です。

こんなに素晴らしい人達に囲まれて。

悔いはありません。

suさん、ありがとう。

あなたの愛が、どれほど深いものか死んで分かりました。

僕のために。

歌ってくれて。

お酒までくれて。

ありがとう。

suさんの人生の重み。

やっと理解しました。

僕より遥かに重く苦しい人生でしたね。

suさんの光を大切にしてね。

ありがとう。

これからも上から見ています。

お酒、美味しかった。

ガハハハハ(⌒▽⌒)

久しぶりのお酒は。

楽しくもあり。

涙のお酒でした。