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スーパー猫の日
2022.02.22
きょうは日付に2が6つもあるから「スーパー猫の日」らしい。
Twitterのタイムラインが猫だらけだった。猫の日、相当浸透してきているイメージ。
200年後は大騒ぎだろうな……。
今年しか意味がわからない短歌。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 21, 2022
2が並ぶ200年後の猫好きのはしゃぎっぷりが思いやられる#猫の日
推し猫
やまつ3さんは、「これから猫を飼う人に伝えたい10のこと展」のときに一度お目にかかったことがあって、そのときわらびの写真が待ち受けのスマホ画面を見せてくれて「ガチ勢だ……」と思った。
わらびがもう難しいかな……となったときに、こんなに思ってくれているんだから、一度くらい直接会ってほしい、と打診してみた。結局それは叶わなかったけれど、ずっとわらびを好きでいてくれて、とてもうれしい。
ねこの日だから突然の推し猫紹介😼✨
— やまつ3 (@ya0025) February 22, 2022
仁尾智(@s_nio)さん宅の「わらび」様。桜の時期に虹の橋へ🌸🌈私のプロフに既に記載済みですが永遠のファンです😍 pic.twitter.com/sRC7j6MLfE
きょう作った短歌
「スーパー猫の日」って誰が考えたんだろう。
毎日がスーパースペシャルマーベラスゴージャスミラクル猫の日なので#猫の日 #スーパー猫の日
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 21, 2022
猫の日が命日
2年前の猫の日に亡くなった「くう」のエッセイ。
これは、『ネコまる』(辰巳出版)に掲載されたエッセイなので、公開してもいいかどうか、念のため版元に確認をとって「問題ないです」との返事をいただいて公開。その辺の機微がまだよくわからない。雑誌の原稿を書く前にツイートした短歌とかは普通に雑誌に使い回したりしているから、それと同じだと思えばいいのかな……。
これからもときどき雑誌連載のエッセイを公開することもあるかも。
一昨年のきょうは、猫の日であり、かつ『猫のいる家に帰りたい』の情報公開日でもあった。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 22, 2022
不謹慎だし、すごくオカルトめいているから信じなくていいけど、その年の始め、くうの調子が悪くなったとき、確信に近い感じで「ああ、逝くのは猫の日だろうな」って思った。
あれは、なんだったんだろう。 https://t.co/BKQTlZ9faR
箸とおしぼり
これ、ツイートでは少し端折っているけれど、実際には店員さんに「お箸は一膳でいいですか?」って聞かれたのです。
「お箸?」と思ったけど「一膳でいいですか?」って聞かれると、とっさに「いや、いらないです」とは言えないもので「あ、はい」と答えて家に帰って見てみたら「やっぱり箸いらないじゃん……」ってなった。
さっきコンビニでこのラインナップで買い物したら箸とおしぼりがついてきた。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 22, 2022
舞茸をナマで食べる人だと思われたっぽい。 pic.twitter.com/gOtkEH0Xs6
きょうのぼくぼく
【ぼくぼく日記】 #ぼくぼく日記
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 22, 2022
ずっとのおうちは都会だから、よく眺めとくといいよ。 pic.twitter.com/4TDOyEu8bZ
【ぼくぼく日記】 #ぼくぼく日記
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) February 21, 2022
当然のことを子猫に言う 「おまえ寝ているときは静かなのにね」 pic.twitter.com/0v04jJj8LW
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