スーパー猫の日
2022.02.22
きょうは日付に2が6つもあるから「スーパー猫の日」らしい。
Twitterのタイムラインが猫だらけだった。猫の日、相当浸透してきているイメージ。
200年後は大騒ぎだろうな……。
推し猫
やまつ3さんは、「これから猫を飼う人に伝えたい10のこと展」のときに一度お目にかかったことがあって、そのときわらびの写真が待ち受けのスマホ画面を見せてくれて「ガチ勢だ……」と思った。
わらびがもう難しいかな……となったときに、こんなに思ってくれているんだから、一度くらい直接会ってほしい、と打診してみた。結局それは叶わなかったけれど、ずっとわらびを好きでいてくれて、とてもうれしい。
きょう作った短歌
「スーパー猫の日」って誰が考えたんだろう。
猫の日が命日
2年前の猫の日に亡くなった「くう」のエッセイ。
これは、『ネコまる』(辰巳出版)に掲載されたエッセイなので、公開してもいいかどうか、念のため版元に確認をとって「問題ないです」との返事をいただいて公開。その辺の機微がまだよくわからない。雑誌の原稿を書く前にツイートした短歌とかは普通に雑誌に使い回したりしているから、それと同じだと思えばいいのかな……。
これからもときどき雑誌連載のエッセイを公開することもあるかも。
箸とおしぼり
これ、ツイートでは少し端折っているけれど、実際には店員さんに「お箸は一膳でいいですか?」って聞かれたのです。
「お箸?」と思ったけど「一膳でいいですか?」って聞かれると、とっさに「いや、いらないです」とは言えないもので「あ、はい」と答えて家に帰って見てみたら「やっぱり箸いらないじゃん……」ってなった。
きょうのぼくぼく
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そんなそんな。