てきめん
2022.09.06
らいさまの里親さん募集中
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下記は、Twitterの固定ツイートにしています。
猫を飼いたいとお考えの神奈川県の近隣県のかた、いかがでしょうか。
きょう作った短歌
「義実家」という言葉はグレーゾーン。
手紙短歌。ファンレターは、僕の考える「よい作品は、届いた人にやらなくていいことをさせてしまう」という定義に当てはまる行為だと思う。
藤井良樹さんのこの永ちゃんの短歌と合わせて楽しんでほしい。
5年
これ、5年前のきょうだった。こんなアカウントがあるんだね。
この5年前のツイート、6.9万RTなので、これを機に(?)がんばって7万RTまでいくといいのに、と思ってたけど、正確な数字を見ると、あと500RTくらいされないとダメだからちょっと無理だな。
表示によっては、「7万」と表示される画面もある。
これくらい「バズる」と、当時1,500人くらいだったフォロワーが一気に4,500人くらいまで増えて、4,000人くらいまで減るという、すごい動きになる。今のフォロワーさんの半分くらいがこの動画のおかげと言っても言いすぎじゃない。
短歌のサイズ
これくらいのサイズは、短歌になりそうだけど、ギリギリあふれそう、みたいな微妙なところ。
……で、無理かな、と思ってツイートしたら……
枡野さんに励まされたので、ちょっと考えてみようと思う。
きょうのらいさま
薬
らいさまはうんちがゆるくて、先日病院で処方してもらった抗生物質を服用している。
これが、またてきめんに効いて、今は全然ゆるくなくなった。それに伴って、食欲も以前より出てきたし、カリカリも食べたがるようになった。明日の朝で投薬は終了。そのまま治ってくれますように。
そして僕も今アレルギーの薬を飲んだり塗ったりしているんだけど、右肘だけどうしてもかゆみが収まらずに、グズグズしていて、そのことを病院で告げたら「では、右肘だけお薬を変えましょう」ということになった。今はその塗り薬を塗っている。
これが、てきめんに効いて、今はかゆみも押さえられて、これまでずっとグズグズしていたのが嘘のようだ。
これだけ効いてしまうと、ありがたいと同時に、なんだか怖い感じもするのだ。
効かないと文句を言われて、効くと怖がられる薬。不憫。
あしたは
ある企画の打ち合わせで、はじめましての方と会う。
東京の会社の方なので、「オフィスまでお伺いしますよ」といったのだけれど「リモートが主で、あまりオフィスに行かないのです。こちらから向かいますので」とのことだった。
こんな田舎まで来てもらって、実のない話になったら、申し訳ないな……。
実現するだろうか。
そんなそんな。