2024.09.05


きょうは、短歌を作る、と思っていたんだけど、結局短歌を作る準備だけして終わってしまった。

あしたまで

時が経つのは、速い。
「せひ!」ってなっていることにいま気づいた。「ぜひ!」です。

どら焼き

歳を取るにつれて、明らかに食の好みが変わっていて、興味深い。

嫌いというわけではないけれど、買ってまで食べたいわけでもなかったであろう「どら焼き」をきょうコンビニで買って食べた。和菓子屋さんのとか、お土産物で、とかであればもちろん食べるけど、コンビニのどら焼きを欲することがあるのか、と我ながら新鮮だった。他にピンとくるものがなかった、というのもあるけどね。

カレーや鍋は、自分が料理をするようになってから、そのありがたみが分かるようになって、好きになった。

ドラえもん短歌

帯に掲載してもらえるたびに恵投いただけるので、いま我が家には4冊の『ドラえもん短歌』がある。もう1冊くらい探せばありそう。

単行本の初版が2005年9月5日になっている。来年で20年!
単行本の2刷が2009年10月10日。4年かかって重版して、その後2011年7月11日に文庫版の初版発売、2023年7月1日に3刷……で、今回2024年9月7日に4刷。
19年も手に取られ続けて、しかも直近の3刷から4刷が1年ちょっとと早い。
「ドラえもん」という題材を考えると、なんというか……今後も手に取られ続けそうで、これは本当に稀有な歌集だな……。

しかも当時は「コンテスト」形式だったから、掲載者には賞品として、かわいいブックカバーとかももらえたんだよ。

ドラえもん短歌のときに、なぜかわからないけれど、自分にしては冴えた短歌が量産できて、よかったな……。

こういうのも本当に「運」だよな……。

舞台裏

きょうはこの動画を観て、泣けてしまった。

きょう気づいた配信

Tverで「吾輩は主婦である」が配信されてるじゃん!

きょうで3年

3年前のきょう、正式譲渡日だった寅くん。
溺愛されている。

きょう作ったお弁当

卵焼き(海苔入り)、えびシューマイ(冷凍)、ピーマンとしめじのポン酢和え、鮭ちりめん。

ミモザvol.1

何回見ても、この同人誌に自分が載ってるのが、場違い過ぎてとまどう。

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仁尾智(におさとる)
そんなそんな。