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告知できることがない

2022.09.01

これまで18:00に鳴っていた夕方のチャイム「七つの子」が17:00に、曲も「もみじ」に変わった。秋だ。
朝、雷雨で、一瞬停電したようだ。

きのう、「あしたやる」と書いたラベル作成は、まったく進まなかった。早く手放したい……。

いつのまに

「え? それっていつから当然のことみたいになったの?」みたいなことって、結構多い。
最近気づいたんだけど「かかりつけ医」って、みんな持ってるの?
幸いこれまで大きな怪我も病気もなく、滅多に風邪もひかなくて、ひいても病院に行くほどではないことがほとんどで、病院というと、うつ病のときに、何年か精神科に通院していたくらい。あと歯医者。その後は何年かに一度、病院に行くことがあっても、割とその都度気分で行く病院が違う、みたいな感じだから「かかりつけ」なんてないのだ。
それがコロナ禍となり、なんか「かかりつけ医」がいることが当たり前みたいな情報、よく見るでしょう?
「体調が悪くなったら、病院に直接行かずに、まずかかりつけ医に電話で確認を」みたいな。
僕はそういうのを読むたびに「いや、かかりつけ医って、そんな当然いるような感じなの? いつのまに?」って思っている。
いま、アレルギー科に通っている病院がたまたま内科も併設しているから、そこを便宜的に「かかりつけ医」としておこう。
そこの先生が皮膚炎以外のことで、僕について知っているのは「猫の本を出している」ということくらいなんだけど。

目白押し

なんだか新刊情報が目白押しだ。
いいな、新刊。
僕にも告知できる何かがあれば……。(ない)

短歌用原稿用紙

短歌用原稿用紙が再販!
うれしい!
実はうちに1冊未使用で枡野さんの直筆短歌が書いてある短歌用原稿用紙がある。いつ買ったかは、もう忘れてしまった。

これがあと6冊くらいあれば、「におみくじ」はおそらく、この原稿用紙で作っていただろう。
結局、『三十一筆箋』を作ってもらっている印刷屋さんに、「三十一筆箋と同じサイズで同じ紙を、バラの短冊として売っていただけませんか?」と交渉して、売ってもらった。

ともあれ、再販、とてもうれしいので、何に使うあてもなく5冊買った。イベントのときの特典とかで、短歌を書いて贈るとかによさそう。

《ものすごく写真うつりのいい人だ 何枚撮ったうちの一枚》

そして、手紙短歌か……。

きょう作った短歌

コンビニの棚で季節を感じる生活。風情があるようでないような、ないようであるような。

三十一筆箋

『三十一筆箋 −猫猫−』は、動いているのだろうか。あまりに動いていないようだったら、自分で通販してもいいのかな、とも思っている。

打診

はじめましての会社から割とストレートな仕事の打診のメールが届く。近日中に打ち合わせをすることに。
実現するかどうかは、未知数。

きょうのらいさま

らいさまの里親募集の詳細は、今週末に告知予定です。(窓口は妻になります)

うんちがゆるいので週末は病院に連れて行くことに。

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仁尾智(におさとる)
そんなそんな。