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救急病院のドクターについて①

私には施設に暮らす父がいます。私が働く特養ホームとは違う特養ホームで暮らしています。

先日、施設より父が息苦しさを訴えているので酸素を投与しながら救急で病院へ行きます、と連絡ありました。わりと新しめの救急に対応している大きな総合病院です。対応してくれた救急のドクターですが、宇宙系のビジュアルを持つ彼は、いや、ほんと、マジで、すごく感じ悪い人でした。笑

説明では「レントゲンでは肺炎です。コロナだったらウチには入院できません。」と。単なる情報として現在、施設ではコロナは出ていないのですが、と伝えると半笑いで「いや、全員検査してないでしょ?わかるわけないでしょ」と鼻で笑われました。そりゃそうだけどさっ。鼻で笑うって…いや、ほんと「ふんっ」て聞こえた。笑 そんな人いるんだ。。コロナについて一般人に説明するのに、鼻で笑う⁇まずは そこでカチーンときました。なんだこの医師は??腹立つ。。しかも、部屋がない、との事で結局入院できません、と。転院先を近場で探そうと思っている。前診てもらったことあるから、A病院から聞きますけど、いいですか?と。私が、え?その病院はあまり行きたくないです。と伝えるとそのドクターは「え?この時期に何言ってんの?どこも断られるかもしれないのに。」と。いいか、どうかを尋ねてくるから答えたのに。。。さらに「じゃ、制限なしでいいですね」ですと…だから嫌だ、と言ってるじゃん。。笑 もう 何なのさ。。聞かなきゃいいじゃん。。

幸い実際に問い合わせをする看護師さんが改めて「病院探すのに時間かかりそうです」と話しに来てくれたので直近で入院した病院を伝えると、そこに問い合わせてくれて すぐに決まりました。というわけでまたしても救急車で転院することになるわけです。        

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