"恥ずかしい"という時は"照れる"の時も含んでいるのだけど、「ネガティブな言葉とポジティブな言葉を同じ単語に当てはめているよ」といわれ使い分けを意識するようになった。ありがとう、素敵な指摘。
罪悪感を分け合ったような気がする。またそれはそれでよし。
"くだらないことに囚われている"と思っている時は、自分にとってくだらなくなんて無いことだと思う。
時間が有限すぎて「会えてよかった」の一言すら、満足に言うことができない
仕事への熱意を持ち寄るのがとても楽しい。辛く暗い側面だってあるけれど、とにかくここに集中して熱中することができる。どんな人とでもそうあれたらと思うけど、私が好きな人はきっと仕事が好きではないから、こういう風にはできないんだろうな。