仕事が終わってから寝るまでの間で書いてます。 尻切れトンボで終わると思いますが、毎日何かしら書こうと思います。 ある程度まとまったら再構築して投稿し直します。 メモ書き程度に思ってください。 公共図書館の事例公共図書館でディスカバリーサービスの導入事例は2、3しかない。そしてのその多くは一時的な実証実験としての導入にとどまっており、本格的な導入には至っていないものが多い。 本格的な導入に至っていないということは、何かしらの課題があり、それが解決できなかったことが推察
仕事が終わってから寝るまでの間で書いてます。 尻切れトンボで終わると思いますが、毎日何かしら書こうと思います。 ある程度まとまったら再構築して投稿し直します。 メモ書き程度に思ってください。 はじめにウェブスケールディスカバリー(Web Scale Discovery:WSD)が面白い。 WSD(以下、ディスカバリーサービス)はすでに大学図書館を中心に市民権を得ており、その仕組みや概要を調べることは容易である。雑にそして簡単にその概略を述べると、ディスカバリーサービ