私はずっと娘に謝りたいと思ってきました・・・ 今高校生になった娘は、一歳くらいから肌に異常が出始めて、 病院の先生の指示通り出された薬を使い続けた結果 （病院も転々としました）良くなるどころか気づいたら… 重度のアレルギー・アトピー・喘息を発症していました。 何かがおかしい… と感じていたころアトピーの子をお持ちの先輩ママから アトピー・アレルギーは環境(食べ物）体質の問題が大きく、 不要なモノは取り除き、自己免疫を上げて 「自分自身の治癒力を上げることが
嫌なこと どうにもならないことがあっても そのことに対して 「ありがとう」って言う 不思議と心が落ち着く 全部ひっくるめて 大丈夫な気がしてくる 気づきをありがとう ってことだよね きっと そう考えると なんでも できる気がするよ
このまま地球環境が変わらないと 今の子供たちは寿命を全うできないかもしれない… この現実を皆さんはどれだけ感じていますか？ 私は専門家じゃないし 色々な意見もあります 人によって大事なものが違うし 自分の考えを人に押し付けることは できません でも、単純なことで 私たちは地球という家に 住まわせてもらっている もし、自分の住んでいる家が壊れたら 直すことと一緒 大事なのは 『地球を守るという目的』 手段じゃない 最近学んで感じていることは
実は長――っいトンネルの中にいました。 理想と現実の狭間でずっともがいていました。 私はこのSIAWASENOKOUNOTORI GIFTを通して どうしたいのか 何を目指したいのか どのような未来になってほしいのか 改めて、見つめなおし、 そして、 光が見えてきました✰ 初めての方、SIAWASENOKOUNOTORI GIFTってなに？ 昨年のクラウドファンディング↓↓↓ https://cf.fany.lol/projects/1778 酒田いづみってどういう
クラウドファンでイングを終えて… やっと、実感が湧いてきました。 なんか、やっとテレビを楽しく見られましたｗ この3か月ろくにテレビも見ていなかった。とういうか、他の情報の入る余裕がなかったです。 本当に、嵐のような日々でした。 7月初めから、最終的な理想のプラットフォームをイメージしながら、クラウドファンディングの勉強、実践、協力店（仲間）探し、宣伝をすべて同時進行でやり遂げました！ コロナ過といことで繋がりがオンラインという不思議な、初めは慣れない感覚でしたが、逆
昨日自己紹介を書く機会があり、今まで自己紹介を投稿したことがなかったと気づきました💦 酒田いづみ 41歳 埼玉県で旦那さんのご両親と旦那さん、高２、中2の子供と6人家族。 昔からファッションが好きでデザイン専門学校に。 アパレルに就職し販売員として銀座プランタンや、新宿伊勢丹で販売を約3年間。 21歳の時結婚を期に退職。 旦那さんの家族が素敵だった事が結婚の決めて。 「同居して」欲しいと旦那さんに言われ、若くて世間知らず、言われるがまま同居することに。 実家からそう
8月1日で41歳になりました😆 なんか、全然実感のない41歳です。 みんなこんな感覚なのかな？ 私が子供の頃描いた40代は、既に人生に落ち着き、余裕の雰囲気をまとっている大人でした。 今の自分はまだまだ、落ち着き無く、好奇心旺盛な子供のよう。 ＃そういえば、小さい頃から人生、普通では終わりたくない、何か自分にしか出来ないことをしたいって思っている子供だったな。 いや、子供の頃より、自分の力量がなんとなくわかり、何がしたい、何ができると、判断でき、行動出来る。そこが、昔描い
（リンクからの移動ありがとうございます） 【プロジェクトのきっかけ】 一個人として、二児の母親として子供を取り巻く社会問題改善や地球環境保護に繋がることで自分にできる形で何かないかと模索し、「妊婦さんへのギフト」というキーワードにたどり着き、全力で成し遂げるべく、昨年前会社を退職しスタートするに至りました。 当初、ギフトとしてお米をベースに考えており妊婦さんがもらって元気が出るような付加価値をつけるためのアドバイスや、サイトの宣伝目的でのクラウドファンディングの盛り上げ
