速習!やさしい日本語教室-入門編-のご案内
チラシのPDFファイルはこちらからダウンロードできます。
1995年の阪神・淡路大震災で、多くの外国人が日本語を十分に理解できなかったために必要な情報を得られず被害を受けました。
この教訓を受け、情報伝達の手段として注目されたのが『やさしい日本語』です。
現在の日本には、「英語より日本語の方がわかる」という外国人が多くいます。
外国人と話すとなるとつい「英語でしゃべらないと!」と焦ってしまいますが、…日本語で大丈夫なんです。ほんの少しの工夫をすれば。
本教室ではその工夫の仕方をお伝えしていきます。たくさん実践練習をする予定ですので、すぐに使えるようになりますよ。
お申込は2月21日(火)まで下記フォームで受付いたします。
★お申込フォームURL
やさしい日本語による情報伝達が有効なのは外国人だけではありません。
子ども、高齢者、障がいを持つ方にとっても有効であると考えられています。
いつもの日本語にほんの少し工夫をするだけで、あなたの発信が多くの方へ届きます。ぜひご参加ください。
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