【繋がりが嬉しい‼】noterさんに取り上げてもらいました!
✅note で「繋がり」を感じたことはありますか?✅
僕は最近ようやく noteを通じて、
他のnoterさんと繋がることが増えてきてきました。
やっぱり、ちょっと嬉しいものですね!
1.作家noterの松下友香さんに取り上げて頂きました!
松下友香さんは、公務員でありnoteで作品を発表する作家さんでもあります。
僕はこの方の書く作品が好きで、よく拝見していたので「Kindle出版してみませんか?」とお声かけさせて頂きました。
結果は松下さんの記事を読んで頂きたいですが、それがきっかけで記事でも取り上げて頂けました。
この記事を読んで頂いている方の中でも、松下さんのファンの方も多いのでは、と思っています。僕も「こういうスタンスで note で信頼を得たいなぁ」と思っている憧れの方の一人です。
そんな方と記事に取り上げて頂けるほどの信頼関係が築けたのは、素直に嬉しいです。
2.ボクシングジム会長 柳原廣一さんからお声かけを頂きました!
柳原廣一さんは、北九州市のYANAGIHARAボクシングジムの会長さんです。更には、北九州再生推進会議の理事でもある方です。
「北九州市に柳原在り」
そんな感じの方が、僕のnoteを見て、出版を頼みたいとお声かけをして下さったのです。恐縮でありつつ、とても光栄な話です。
何度も打合せはさせて頂きながらも、Kindle出版らしく、それなりに速やかに出版することが出来ました。(ホッと、一安心)
「ベストセラー」になるところに、柳原会長の人徳を感じます。
色々、柳原会長のお考えをうかがいましたが「人がどう生きるべきなのか」、編集を通じて、僕自身も改めて学ばせて頂きました。
どなたが読んでも、自分の生き方の在り方について、何か感じるものがある内容かと思いますので、是非、多くの方に読んで頂きたいです。
3.匿名メディアだからこそ、信頼が大切
先述させて頂いた2名の方は、特にわかりやすい例なのですが、このお二人以外にも、note発で僕のサービス(ココナラなどでご提供しています)に興味を持って頂き、ご購入頂くようなパターンが増えてきました。
note は、基本的には匿名メディアだと思います。
匿名だからこそ、具体的な行動を伴う「繋がり」を持つには、「信頼できるかどうか」が重要なのだと思います。
僕は元々、「note は信頼を得るためのメディア」として位置付けて取り組んできました。無料記事中心で展開しているのも、そういう理由です。
僕も、note に取り組み始めてもうじき1年ですが、1年かけて、そういう「信頼してもらえるメディア」に近づけている、という実感が得られたのは、嬉しいです。
これからも、もっと多くの人と「信頼ある繋がり」が持てたらいいな、と思いました。
…ということで、(宣伝のつもりはないですが)
僕の note を読んで、Kindle出版などにご興味出た方は、お気軽にコメントや「クリエイターにお問い合わせ」などで、ご連絡下さい。お話しできる限りのことを、お教えいたします!
▶今日の「かいばー」の電子書籍:実録 ベストセラーへの道【図解つき】
僕がKindle出版を始めて、夢であり目標であった「ベストセラー」を獲得するまでの挫折と立ち直りを記した1冊です。
「Kindle出版は簡単だが、実績を出すには簡単ではない」
Kindle出版に興味を持っている方には、この本を読んでおくと、今後のイメージがしやすくなると思います。
それなりの実績を作るには、それなりの研究と努力は必要なのだと思います。(自分にも改めて言い聞かせます)
でも、「だからこそ楽しい」。それがKindle出版です!
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今回のnoteと合わせれば、
副業への具体的イメージが更に湧きます!
では、また次回!