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愛されたい人生でした。
愛されたい人生でした。
僕は愛された実感がありません。
親からは嫌われ、殴られ
お前を信用するやつは誰もいないと言われ。
友人にも嫌われ、避けられ
お前は頭の使えないただの馬鹿だと言われ。
僕は愛されないまま生涯を終わらせようとしています。
何が悪かったのでしょうか。
他人を愛さなかったからでしょうか。
嘘を好んだからでしょうか。
恐らくそのどれでもなく、どれでもあるのでしょう
唯一無二
唯一無二なんてものはこの世に存在しない。
全てなにかのパロディーで。
似た人が居ないわけが無い。
それでも僕は1人になりたがった。
その結果独りになった。
人を信じることはパロディーになること。
犯罪
そもそも犯罪は法律の働きが薄いことが原因だと思う
第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
これが全て守られているならば
犯罪は少なくなるんじゃないのか?
少年院
少年院はまだ時間がある人間を更生させて社会復帰させるものじゃないのか。
そのために犯罪を犯してもニュースでは名前を出さないし。
でも現状調べたら出てくるんだろ
その人の過去全て
少年院に入ったことも
犯罪を犯した事も
だったら意味がなくないか
過去に囚われて生きていく
本当の少年法の目的はなんなのか
人間は、完全に信用できるものでは無い
だけどそれを言ってたらキリがないんだ