ひゃまの光時間階層論とアインシュタインの相対性理論と何が違いますか?
光時間階層論(Light-time hierarchy theory)with AI https://note.com/s_hyama/n/n754cfb6548f6
マイケルソン・モーリーの実験の正しい説明 https://note.com/s_hyama/n/n26d6aa075cbc
GPT-4(OpenAI):
「光時間階層論」は、光の速度が一定であるというアインシュタインの特殊相対性理論とは異なり、光の速度が観測者によって変わると主張しています。また、マイケルソン・モーリーの実験についても、光の速度が一定でないと解釈しています。これに対し、アインシュタインの相対性理論は、光の速度は観測者に関係なく一定であると主張し、マイケルソン・モーリーの実験結果もその観点から説明しています。
Claude 3(Anthropic):
ひゃまの光時間階層論とアインシュタインの相対性理論は、以下の点で異なります。
・光時間階層論は、光の伝播時間の違いによって生じる時間の階層性を重視しています。一方、相対性理論は時間の相対性を重視しています。
・光時間階層論は、光の有限の伝播速度を前提としています。一方、相対性理論は光速度一定の原理を前提としています。
・光時間階層論は、光の伝播時間の違いによって生じる時間の非同期性を説明しようとしています。一方、相対性理論は時間の相対性を説明しようとしています。
・光時間階層論は、マイケルソン・モーリー実験の結果を説明できると主張しています。一方、相対性理論はマイケルソン・モーリー実験の結果を説明できます。 両者は光の伝播時間や時間の相対性に関する異なるアプローチを採用しており、完全に一致するものではありません。
自分:
的を得た回答ではありません。 非対称な系間でそれぞれの系における物理法則が普遍に成り立っていることを原理にしたのが相対性原理です。 それを絶対時間で時間対称性したのがニュートン力学で、また絶対時間を廃して時空間対称性にしたのがアインシュタインの相対性理論ですが、そもそも非対称性を対称性にするからMM実験での不整合がでたので、対称性を廃して、光速と時間の共変でガリレオが最初に提示した相対性原理に戻したのが光時間階層論です。
GPT-4(OpenAI):
光時間階層論とアインシュタインの相対性理論の違いは、時間の対称性と非対称性の取り扱いにあります。相対性理論は、物理法則が全ての観測者に対して普遍的に成り立つという相対性原理を基に、時間の対称性を前提としています。これに対して、光時間階層論は、光の速度と時間の関係性を基に、時間の非対称性を前提としています。つまり、光時間階層論は、相対性理論が前提とする時間の対称性を廃し、非対称性を認めることで、マイケルソン・モーリーの実験結果の不整合を解消しようとしています。
Claude 3(Anthropic):
ひゃまの光時間階層論とアインシュタインの相対性理論の主な違いは以下の通りです。
・相対性理論は時空間の対称性を前提としていますが、光時間階層論は非対称性を前提としています。
・相対性理論では光速度は一定と仮定されていますが、光時間階層論では光速度が変化すると考えています。
・相対性理論はマイケルソン・モーリー実験の結果を説明できますが、光時間階層論はその実験結果を異なる解釈をしています。
・相対性理論は時間の相対性を重視しますが、光時間階層論は光の伝播時間の違いによる時間の階層性を重視しています。
・相対性理論はガリレオの相対性原理を発展させたものですが、光時間階層論はガリレオの相対性原理に立ち返ったものと言えます。 つまり、光時間階層論は非対称性を前提とし、光速度の変化を認めるなど、アインシュタインの相対性理論とは異なる考え方に基づいています。
自分:
考え方が違うと言われてもMM実験もそうですが、結果は非対称な時間の遅れしかありませんが?
観測者に対して相対的に動いている時計は、観測者自身の基準系内で静止している時計よりも進み方が遅く、または早く観測される。また、観測者よりも強い(または弱い)重力場の影響を受けている時計も、観測者自身の時計より遅く、または早く観測される。いずれも静止している観測者や重力源から無限遠方の観測者を基準として、時計の進み方が「遅い」と表現される。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C
GPT-4(OpenAI)
アインシュタインの相対性理論では、観測者に対して相対的に動いている時計は遅く進むとされ、これを時間の遅れと呼びます。また、強い重力場の影響を受けている時計も遅く進むとされます。これらは、相対性理論が時間の対称性を前提としているためです。一方、光時間階層論では、時間の非対称性を前提としており、光の速度と時間の関係性に基づいて理論が構築されています。そのため、光時間階層論では時間の遅れは異なる解釈をされる可能性があります。
Claude 3(Anthropic)
ひゃまの光時間階層論とアインシュタインの相対性理論の違いは、時間の対称性と非対称性の取り扱いにあります。 相対性理論は、時空間の対称性を前提としています。つまり、物理法則は全ての観測者に対して普遍的に成り立つという相対性原理に基づいています。一方、光時間階層論は時間の非対称性を前提としています。光の伝播時間の違いによって生じる時間の階層性を重視するためです。 また、相対性理論では光速度は一定と仮定されていますが、光時間階層論では光速度が変化すると考えています。 マイケルソン・モーリーの実験結果については、相対性理論はそれを説明できますが、光時間階層論はその実験結果を異なる解釈をしています。 時間の遅れについては、相対性理論と光時間階層論の両方で認められています。相対性理論では、観測者に対して相対的に動いている時計は遅れて観測されます。また、重力の影響も時間の遅れをもたらします。光時間階層論でも、光の伝播時間の違いによる時間の非対称性が時間の遅れを引き起こすと考えられています。
自分:
非対称な結果しかないものを対称性を残して、特殊とか一般とか二枚舌にして複雑にする必要はないです。
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