軽井沢のおすすめの場所
初めに
自分のおすすめの場所つらつらと書いていく。
旧軽井沢、食べ物系が多め。
旧軽井沢は駐車場が少なく、値段も1000円ぐらいも高めなため、ホテルが遠くない場合は徒歩をオススメする。
2024/09/08時点の情報なので、営業時間など変わる可能性がある。ご承知を。
リビスコ 軽井沢店
ジェラート屋さん
旧軽井沢方面
毎日営業
10:30〜17:00
個人的にはミルク味が良かった。
2つ選べるのにして楽しむのがいい。
シングル650円、ダブル750円
今回紹介する中では旧軽井沢で、1番駅から離れている。
みっふぃー森のきっちん 軽井沢店
ミッフィーの顔のパン屋さん
毎日営業
9:30〜17:00
ミッフィーの顔のパンが可愛い。
パンだけじゃなくて、グッズも売っている。
ジェラートより手前(駅より)
サワムラレストラン(旧軽井沢店)とサワムラロースターリー
毎日営業
どちらも7:00〜21:00
ミッフィーより駅より
レストランは店内が混むけど、テラス席でいいって言われたらテラス席を選ぶとかなり早く入れる。
雨の日も当たらないので、積極的に選ぶといい。
個人的にはカルトォーネピザがおすすめ
(旧軽井沢店限定メニュー) 税込2068円
やや値段もするが一つで満足できるサイズ感。
ロースターリーはレストランより少し駅側にある、
コーヒーは550〜900前後
店内に焙煎機があっておしゃれ、壁にコーヒー豆がいっぱい詰まっている。
公式サイトのメニュー以外にパン、スイーツ、ドーナッツなども置いてある。
期間限定などもあるよう。
アトリエ・ド・フロマージュ
軽井沢ピッツァリエ
イタリア料理屋さん
水木は定休日!
ランチ 11:30~15:45(L.O.15:00)
ディナー 17:00~21:00(L.O.20:00)
軽井沢駅からすぐのところにある。
家族で行く時は必ずと言っていいほど行く。
11:30開始だが、11時ごろには並んでいる方がいい。席の数が少ないため、すぐ満員になる。
とりあえず何を食べても美味しい。
自分はマルゲリータと四種のチーズピザが好き。
サラダは生ハムとモッツァレラのサラダ
あとなんかベリーのサラダがおすすめ、
でかいサラダをみんなでシェアして、複数枚ピザを頼むのがいいと思う。
ピザは、1770〜2000円ぐらい。
サラダは、1400〜1800円くらいだ。
ちなみにチーズフォンデュも出来る。
Truffle bakery 軽井沢店
毎日営業
9:00〜18:00
名前の通り塩トリュフパンがとても美味しいので、騙されたと思って食べてほしい。(248円)
すぐ売り切れるため、自分は食べたことないけど、たまごサンドの方もとても美味しいらしい。あったらぜひ。(697円)
ここは旧軽井沢ではなく、先ほどと地域が違うため注意。

ツルヤ 軽井沢店
毎日営業
9:00〜20:00
長野県にある大きいスーパー
お土産から長野の珍しいもの、普通のもの?まで色々と揃う。
お土産を買うのに使ってもいいかもしれない。
珍しいジャムがいっぱい並んでいる。
店内のパンエリアが広く、値段も安いし、美味しい。
あとおやきが好きならぜひ買ってほしい。
個人的には 七味なすが好き。
名前を忘れちゃったけど飲むヨーグルトがとても美味しかった,
クラフトビール関係もかなり幅広く揃えてあるので、お酒が好きな人にもいいかもしれない。
さっきのパン屋さんよりさらに長野側 車がないと厳しいか。
トンボの湯
毎日営業
10:00〜22:00
星野リゾートエリアにある本線施設
内風呂、露天風呂、サウナがある。
露天風呂は開放的で、山が見えて風情もある。
星野リゾートには多くの駐車場があるが、どこもすぐ埋まってしまうため、ハルニレテラス含め少し使いずらい。(季節によって差があるかもしれない)
軽井沢駅からは離れているため、車は必須か。
入浴料は大人1350円、子供800円
最後に
自分の行った好きなお店や場所を書いてみた。
もちろんこれ以外に素敵なところはたくさんあるだろう。
軽井沢の朝は早いが、夜も早い。
18時、せめて19時ぐらいにはお店を決めて入っておかないと、アウトレットのフードコートしか空いてない…なんてことになりかねない。
実際に経験がある。
昼はわりかしどこでも開いているが、夜ごはんには注意が必要だ。
冒頭でも話したが、旧軽井沢に行く際は、ぜひ徒歩で行くことをオススメする。日頃の運動不足を解消しつつ、おいしくいろんなものを食べよう。
今回紹介したところで言うと、ジェラート、ミッフィー屋さんには駐車場はない。
旧軽井沢、アウトレット以外は個人的に栄えていないと思う。ゴルフコースや山などのどかな雰囲気の場所という印象。
カーナビで適当に検索するとすぐ山を使うルートに案内されるため、注意が必要だ。
メインの移動は国道18号を使い、必要によって曲がる方が、山道に連れて行かれにくい。
それでは楽しい軽井沢を。
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