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【チャレンジ精神旺盛な世界を飛び回る描かない漫画家】〜峯村真由美さん〜

集英社、講談社、小学館で漫画を執筆し、今は海外へ漫画を使って日本文化や日本を広める公演をしながらテクノロジー事業を展開するネットワークのリーダーである真由美さん。

早くからオンライン化を図り、行きたい場所に行きたい時に行ける生活を楽しく送っています。

漫画家を目指したのは、小さい頃に見た漫画のキャラクターが魅力的で絵を描くのが好きだったのと、他人やご両親とは違う方法で自己表現をしたかったのだと言います。

漫画家になる為の学校に通い、出版社でアシスタントの仕事を得て5年ほどやるものの漫画の世界を追求しても本当の自分の夢とは違うように感じ、様々な職業を体験し内観する事になります。

そして、自分が話したり、新しい人との出会いや、色々な場所に行く事が好きで常に変化と成長を求めている事に気づいた時、テクノロジー事業とそのリーダー達に出会ったのでした。

その事業展開を手掛けるうちに、「全ては自分の責任」「労働時間で給料が支払われない仕組みの難しさ」「自己価値が低いと報酬も受け取れない事がわかった」と話してくれました。

仕組みさえ構築し、整えられればアクセく働かなくても生きられるんだという事を体現できた今は、事業を大きくすることだけしか考えていないと言います。

小さい頃は真面目でご両親が喜ぶ公務員になる夢を描き大人の価値観に染まっていたそうですが、過去を知る人がいない高校に通いだしてから、自分を思い切り表現する事ができたとか。

目立つ事が大好きなので、世界に飛び出して、自由に好きな事を自己表現して、みんなが楽しいと感じる事、特に五感を使った芸術的な事を、その時々に応じてしていきたいと夢が膨らみます。

リアルでやる方が相手の反応も良く見えて、相手に合わせてパフォーマンスを変えられるので実際会った方が上手くできるし相手とも交流できると感じているそうです。

常に変化、成長していきたいと思うからこそ、同じ場所に留まらず、動いてこそ人生を楽しめると思っていて、明日いる場所すら決めずにどこでもいける自分が好きでたまらないと言います。

事業のリーダー達がやっていた事を、自分が体現できている事に非常に満足に感じている今、自分がやりたいと思ったことでできないと思うことは一つもないなと感じているそうです。

失敗だと思った事でもこの方法ではできなかったという1つの経験なので挑戦しない人生はつまらないと語る真由美さんは真っ直ぐ前を見て楽しげに軽やかに次の目的地に行ったのでした。

真由美さんに興味がある人はぜひ。
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