【願いが叶うコツを体感し、幸せのバトンを渡す女性】〜上野亜依さん〜
亜依さんは、2歳になるお子さんを育てながら、ハンドメイドの仕事をしています。
家庭で必要なものを何でも作りたくて、知り合いの会社で委託販売したり、着物のリメイクやお直しのオーダーを受けたりしています。
織り機で布を織る、糸を紡ぐ、糸を染める、ソーイング(ミシンで縫う)編み物等、ひととおりこなす中で、今は編み物の注文が多いと言います。
結婚して子育てするのが夢で、23歳位から生まれてくるだろう子に「なんでお父さんが見つからないんだろうね」「早く会いたいね」と言っていたんだとか。
今のような理想の生活ができるようになったのも、学んだ事が腑に落ちて、出会いから結婚、妊娠と、夢が叶え始めた時点で自分の思考が全てを作り出しているのがわかってきたからだそう。
親子関係や友人関係が上手くいかない時に試行錯誤した末、自分は「愛する人からは愛されない」と言うネガティブな思い込みに執着していた事に気付いたと話してくれました。
それをまずは解消させ、心地良い状態の時に、「私って愛している人から愛されるんだわ」と唱えて、新しい意識を作ることで、現実が変わり始めました。
結婚してすぐ妊娠しましたが、妊娠中に、全身が浮腫む重い妊娠中毒症になり、800gの超未熟児で娘さんが誕生します。
集中治療室に向かう同じ境遇のママさんが「小さく産んでごめんね」と自分を責める人が多い中、それでも、ただ会えた事を嬉しく思い、今は、可愛くて仕方ないそうです。
販売中の「足半」”あしなか”は、足の先から中程までの草履ですが、武士の履物として長年使われ、足の指を効率よく使わせるので、寝ながら装着する事で健康の維持、不調の改善になる優れ物。
固い藁や麻紐の代わりに布を使い、時代の人の足に合うように工夫し、夫婦二人三脚で、この草履の素晴らしさを普及させています。
「冷え性が解消された」「外反母趾の痛みがなくなった」等の反響も大きくて嬉しいそうです。
これからも自営業のパートナーを助けながら、子育てや仕事をしていきたいと語ってくれました。
自らの願いが叶うコツを周囲に広めながら、子育てを楽しみ、幸せそうな表情が印象的でした。
母になって、ますます女性らしさが増した亜依さん。
ご自分の願いを叶えたい人、足半を試してみたい人はぜひ亜依さんとつながってみてください。
下記は夫婦二人三脚で行う足半のホームページです。
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