【学園アイドルマスター】NIA編Trueを見てきた【ゲーム日記＃84】
まずは3キャラ
こんちわ。えでくとです。
本日は学マス。NIA編のTrueを見てきた記念日記です。
NIA初回プレイしていた様子はこちら。
高難易度には変わりないよなあ、といった印象。
一応Trueまでのコミュのネタバレがあったりしますので、気にする方はブラウザバック推奨。
その①：有村麻央
前回もプレイしていた有村麻央。NIA編True見てきました。
プレイしたキャラの中では、他校のライバルキャラががっつり絡んできたのは有村麻央シナリオだけでした。
撫子：有村麻央に落ちた女。
四音：煽り女。有村麻央と姉にメンタルをぼこぼこにされる。
月花：気まぐれトップアイドル。有村麻央のことを初対面で雛鳥と呼ぶ。
というかこの有村麻央とかいうキャラ、他のメインキャラとがっつり絡んでるのあんまり見ないんだよね……リーリヤ、ことね、莉波はちょいちょい出るけど基本孤独なイメージがある。プロデューサーと会話してるコミュが多い。絡ませづらいんか……？
ちなみに新年早々1/2からCampus mode!!ガシャがやっていますが引けてません……
アノマリーの有村麻央めちゃくちゃ気になるし、へそ出し衣装欲しいんだけどなあ！
その②：篠澤広
補修組の2人と一緒に成長していくシナリオ。
佑芽→千奈→そしてプロポーズ（？）……
ラストのプロポーズ（？）のインパクトもすごかったけど、12話辺りの篠澤広をバズらせる流れで、ファンに神格化されて女神様呼びされてるのも実にそれらしくて良い。女神様だもんな……
それはそれとして、シナリオが普通に面白いので続きが気になる。
NIA編のTrue時のEDでは、Campus mode!!の衣装で親愛度コミュやってるのが見られるんですが、篠澤広のCampus mode!!衣装が非常にえｔっちなので貼っておきます。
その③：十王星南
最強アイドルである十王星南は自らの伸び悩みを理由にプロデューサーに転身し自分の後継者を育てることを望んでいた。そこに現れた敏腕プロデューサー科の学生であるプレイヤーが、十王星南をプロデュースし、さらに高みを目指す……みたいな感じの初公演True。
NIA編では星南自身もプロデューサーとして後輩を指導しながら、自身はNIAのエキシビジョンマッチでトップアイドルである白草月花に勝つために成長していく……といったシナリオ。
星南とことねのかかわりを中心に、佑芽や千奈とのエピソードも書かれていて実に良かったんだけれど、白草月花が1回もコミュに出てこなかったので他のキャラをプレイしていない人は「結局その人誰？」ってなりそうではある。
他のネームドキャラだと、四音はことねの踏み台ポジションだし、燐羽（手毬の元グループメンバー？）も出てくるけどオーディションで名前だけなのでエピソードも何もない。
ライバルキャラ達との絡みの尺が全く足りてない。
ことねを星南がプロデュースしてる辺り、初星コミュとはパラレルなんだろうなあ（他キャラはともかく、RE;Irisの3人が星南プロデュース下になることはなさそう）と思っているのだけれど、パラレルどころかプロデューサーは全キャラ別人物であってほしいところではある。
Campus mode!!ガシャ 3年生
寮長、会長、お姉ちゃんの3年生組のガシャ。寮長と会長は欲しいので引いてきました。
なんと十王星南さんが2枚出ました。有村麻央さんはどこですか……？
Campus mode!!の仕様でモヤった話
Campus mode!!のカードを所持した状態でNIA編をプレイした場合、プロデュースアイドルとして選択しなくても、衣装がCampus mode!!になって、Campus mode!!のコミュまで流れるっぽい。
これ、問い合わせしたら仕様との返答があったんですが、これ仕様とかマジですか？
一応NIA編ではTrue取ってコミュ切り替えるまで元のカードのコミュが流れないとあるけど、元のカードのコミュが流れない＝Campus mode持ってたらCampus mode流れる、なんてことにはならんだろ……と思ってしまう。
とまあこの仕様のせいで、見るのを後回しにしていた十王星南のCampus modeが突然流れ出して困惑した！ という話です。普通に謎仕様。
十王星南のCampus mode!!スクショ
仕様は謎でも十王星南はかわいい。
ということでライブスクショを載せておきます。普段すました顔をしているくせにステージ上では色んな表情を見せてくれる最強アイドルなんだこの女は……
おしまい
本日はこんなところで。
有村麻央のために石集めに躍起になっておりますが、引けるかわからんのですよね……課金は気が進まないので、やらないつもりでいますが未来のぼくがどう思っているかわかりませんのでやってしまったらその時はその時です。
……どうかやらないでください、未来のぼく。過去のぼくより。
それでは。