キッズライン面接からみる必要なスキルの話

はあ。すっごい落ち込んでしまった……。

というのもですね、アルバイトみたいな感じで

いろいろなvoicyで紹介されている「キッズライン」ってやつで

ベビーシッターをやってみようと思ったんですよ。

子供好きだし。やってみませんか?って積極的だし。気になるし。


そしたら、もうね、できないことが目の前に迫ってきてしまったんです。

(まさか予想外のことに苦労するとは思わなかった)

それとともそのすごさも身に染みたんですよ。

こんなに先進的なのか!

もし、これがきちんとできたらすごい人になれるって!

だから、多分落ちても、いいかなあって思うくらいもう気づきの元がとれちゃったんです。えへへ。

今日はそれについて書きたいと思います。


アイコン、キャッチコピー、宣伝、宣伝……。


面接の段階ですでに個人フォームを作るらしく、いろいろ情報を入力していたら出てきた第一の問題。

「キャッチコピーを入力してください」

キャッチコピー。最近のツイッターアカウントの名前問題みたいなこと言いだしたぞ、要するに「お前は誰だ」ってことでしょう。

保育士とかの人はすぐよね。ママのために働く場合は保育士経験はめちゃくちゃ役に立つでしょう。もうそれだけで安心。

でも、そこまで保育に詳しくないかつそれなりな大学生である私。

専門すらベビーシッターからほど遠いのである。


……何書けばいいんだ?????


本当にわからない。

こいつに何があるの?

子供は好き。

でもみんな好きだぞこのバイトしている人はさ?

英語はちょっとできる。

でもちょっとだぞ?????

( ,,`・ω・´)ンンン?これはいけませんね???


そういえばツイッターとかこのブログとかやり始めたときも同じことを思っていたのでした。この人、マジでなんもねえな。なんか歌うか?


そのうえ、自己紹介も数千字書かないといけないときてますます書くことができないとくる。

ふええ。

そもそもまじめに文章を書こうとするとパンクして何もできなかったこの人にそんなことは出来ない。

こりゃ無理だな、とその時に察した。

あまりにも実力が伴っていなさすぎる!

まあ、でも頑張るは頑張ろうと思い、とりあえず頑張って打ち込んだ。

ダメだったけどね。


この時点で、物分かりのいい読者ならわかるでしょう。


宣伝力が必要なのです。

相手のために何ができるか、明確に記述し、自分を売る。


こうやって考えてる時点で経験が足りてないかんじするわね。

経験したら宣伝することができるかしら……。

まあ、とりあえず書くしかないのだけれど。


即レスポンスの話

やはりすぐにレスポンスをするというのは真っ先に言われた。

できる人はみんなやってるっていう。

実際、できることはすぐにやってしまうというのは生活でもなんでも役に立つよね。

それの例として即レスポンスがあげられているのだと思う。

……この人、返信するのに超考えるのでそこそこ遅くなってしまうんですよね。

考えないでも答えられるようになれないとなあ。


この文章を書くのにめっちゃ労力使っても書き終わらないので

また今度気が乗ったら続き書きますね。

書かないやつなきもする……。



















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