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WEBクリエイターとフォトグラファー テスラ / αyⅣ / X100Ⅵ / M2 Mac Studio / M2 MacBookAir / M2 iPadPro M2

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X100Ⅵ 購入から1ヶ月で使用しているアクセサリー

プライベートのスナップ撮影用に購入したX100Ⅵですが、年末が近づきプライベートで撮影する暇もなく、現在仕事でX100Ⅵを使うようになってきました。そこでX100Ⅵを購入して1ヶ月が経過して、現在使用中のアクセサリーをまとめました。現時点ほとんどが保護と見た目に関するアイテムばかりです。 Vemico NP-W126/s バッテリー×2 & Charger予備バッテリーで購入したVemicoのバッテリー&チャージャーセット。バッテリーは2個付いていて、チャージャーも2個同時

    • 今日のポチった「Ulanzi カーボン三脚+雲台+クイックリリース+ライトスタンド」

      スチール+動画撮影どちらにも対応できて極力コンパクトに軽量に持ち運べる三脚を探していて、今回Ulanziの三脚+雲台に落ち着きました。 コンパクトさを求めた理由は、全ての持ち物を機内持ち込みサイズのスーツケースひとつに収めて極力身軽に移動したかったため。以前出張での撮影で無いと困るかもしれないと思ってしまい、あれもこれも持っていってたのですが、炎天下の中で持ち歩く荷物の多さと重さでダウンして寝込んでしまいました。まず装備は最低限必須なものを選別して軽量にするという事を体で覚え

      • ここ数年で使用した4つのガジェットポーチ

        前回に書いた「ここ数年間で使用した4つのバックパック」からの流れで、今度はここ数年で使用したガジェットポーチについて書いてみます。 ガジェットポーチは何年も前からこれといったものに定まらなくて、自分の中でもやもやするアイテムの一つです。なのでちょいちょい買ってはやっぱりちがうとなって、以前のものに戻ったりの繰り返しです。理由としてはやはり収納するガジェットがある程度の期間で変わっていくのでこれは仕方ないのかもしれません。 極力コンパクトにまとめたいのですが、ポーチのサイズを手

        • ここ数年間で使用した4つのバックパック

          鞄はいつもバックパックを使用しており、それは仕事で使うカメラとPCと周辺機器を入れるためです。 カメラする収納のバッグは世の中には山ほど存在しますが、世にある一般的なカメラバッグがどうにもおじさんバッグ的なものが多いのでバックパックを愛用しています。 またカメラ専用のバックパックも、無駄にスクエアだったりものすごいフラットだったりと収納性としてには効率的かもしれませんが、どうしてなのかデザインが偏ってる商品ばかり目立つ感じます。持ちたいバックパックの基準はイーストパックのパデ

        X100Ⅵ 購入から1ヶ月で使用しているアクセサリー

        • 今日のポチった「Ulanzi カーボン三脚+雲台+クイックリリース+ライトスタンド」

        • ここ数年で使用した4つのガジェットポーチ

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        記事

          【作例】Sony α7ⅳで撮った朝焼けの富士山

          α7ⅳで富士山の日の出を撮影をしましたので数カットですが掲載させていただきます。 日の出時の富士山 日中の富士山

          【作例】Sony α7ⅳで撮った朝焼けの富士山

          課金しているサブスク一覧【2024年10月版】

          Apple Music、Spotifyなどの音楽聴き放題サービスや、Netflix、Huluなどの動画見放題サービスなど、今では様々な分野で当たり前になったサブスクですが、自分自身いつの間にかわからなくなるくらいの多くのサブスクに課金してしまっているので、現在はNOTIONにまとめてわかりやすく整理しています。 サブスクという言葉自体ももう定着してしばらく経ちますが、自分が一番最初にどのサービスに課金を初めたかは鮮明に覚えており、それがAdobeでした。 当時はまだサブスクと

          課金しているサブスク一覧【2024年10月版】

          今日のポチった「AIAIAI TMA-2 Studio Wireless+」

          このところ購入したものが多くてしばらくは立て続けに購入アイテムの紹介を続けます。 購入したのはデンマークのオーディオメーカー「AIAIAI」のTMA-2 Studio Wireless+という製品。 発売日は2022年1月と発売してから少々経過してますが、それでも個人的にこれだけバランスの良いヘッドホンは他に見当たらなかったので購入しました。中でもヘッドフォンのTMA-2というモデルがAIAIAIのなかでフラッグシップモデルと言われる代表作。このTMA-2はヘッドバンド、スピ

          今日のポチった「AIAIAI TMA-2 Studio Wireless+」

          TESLAモデルY専用の冷蔵庫

          Tesla購入前から必ず導入しようと思っていたTEMAI製のモデルY専用冷蔵庫「Trunk Fridge」。-5度まで冷やすことができるのでアイスなども入れて置ける冷凍庫としても使える優れものです。 モデルYのリアトランクルームの両サイドにあるサイドポケット左側部分にスッポリと収まりフラットな見た目になるのが気に入ってます。左側のサイドポケットにはシガーソケットが備わっており、そこから給電する仕組みです。 ただどうやっても写真のように手前側だけほんのちょっとだけ浮いた感じに

          TESLAモデルY専用の冷蔵庫

          今日のポチった「Fujifilm X100Ⅵ」

          今年の3月の発売以降、大人気でしばらく買うことすらできなかったFujifilmのX100Ⅵですが、最近になってようやく定価以上で販売されるような転売も落ち着き、家電量販店でも並び始めました。 そんなタイミングでようやくこの度購入に至ったのですが、メイン機としてはSonyのα7Ⅳを使っており、X100Ⅵはサブ機という位置付けで購入しました。 α7Ⅳは「24mm-70mm F2.8 GMⅡ」や「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」など大きめレンズを使っていることか

          今日のポチった「Fujifilm X100Ⅵ」

          TESLAの充電について

          また忙しくて間が空いてしまった・・。 前回テスラの購入から納車までの記事を書きました。 テスラの充電について。しばらくテスラに乗ってみての充電に関する感想を記事にしてみます。 まず買う前からガソリン車に比べてEVの大きなデメリットになるエネルギー補給にかかる時間。ガソリン車は3分もあれば済みますが、EVの場合チャージャーの出力(キロワットアワーkwh)によって充電速度に違いが出ます。カーディーラーなどにある有料のバッテリーチャージャーを使うと、おおよそ30分使用することに

          ¥300

          TESLAの充電について

          ¥300

          NodeVPNを導入した話

          つい先日初めてVPNを導入しました。 契約したのはNodeVPNというパナマを拠点とした世界的にも最もポピュラーな仮想プライベートネットワークを提供する企業。パナマが意外に感じたが、その理由は強制的なデータ保持法というのがないという理由なのだそうです。もちろん日本にも人気のVPN企業はあるのだが、運用しているサーバーの数が圧倒的だったり、スピードも速くセキュリティも安心という、要するに定番だったのが理由です。ただその分他の競合VPNと比べてちょっとだけ料金がお高いです。 なぜ

          NodeVPNを導入した話

          TESLA「MODEL Y」 購入から納車まで

          テスラのモデルYを購入しました。 これまでパワーウィンドウすらない旧車ばかり乗ってきたのに、ここにきて最新型のEVに乗り変える事にしました。古いものに対して執着がある反面、未来を感じさせる最新型のガジェットも大好きで、車に関しては前者の方に傾倒し旧車を好んで乗っていました。 しかしこの度、現在の車を乗り換えることになったため、次は何にしようかと模索していたところに前々から興味があったテスラを試乗してみることに。10分程度の試乗でこれはすごいと思い、その日の夜はちょっと寝付けな

          TESLA「MODEL Y」 購入から納車まで

          久しぶりの投稿

          WordPressに移行したためnoteを全然更新してませんでしたが。最近のAdsense広告の表示のされ方があまりにひどいので、そもそもAdsenseが使用できないnoteに切り替えます。4年ぶりです。更新頑張ります。 この4年間で当然ながら自分の機材やデバイスも変わった。 まずはメインカメラがsigma fpからsony α7ⅳに変わり、レンズも「FE 24-70mm F2.8 GM II」と「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」を購入。 現像ソフトもLi

          久しぶりの投稿

          "カミソリマクロ"70mm F2.8 DG MACRO | Artを試してみた。

          カミソリマクロと呼ばれるSIGMAで人気マクロレンズ「70mm F2.8 DG MACRO | Art」を使い始めました。以下の記事でも紹介されてる通り、「切れ味鋭いマクロレンズ」です。取り急ぎ仕事でもマクロレンズが必要だったので、この記事を見て気になって色々調べてるうちに気付いたら購入してました。 まずは色々と試し撮りしてみましたが、切れ味鋭いというのはこういうことなんだと試し撮りの段階から感動レベルです。拡大してもこの切れ味。本当に買ってよかった・・。ソニーの時に使用し

          "カミソリマクロ"70mm F2.8 DG MACRO | Artを試してみた。

          SIGMA fp用ビューファインダー「LVF-11」

          SIGMA fpは背面モニターのみでファインダーがないため、スチル撮影を考えれば外付けファインダーは必須。拡張性豊かなSIGMA fpなら外付けの電子ビューファインダーもいくつか選択肢があるだろう・・などと勝手に思い込んで、詳しく調べてなかったのですが、屋外で撮影する際などはやはり必要なので、本体が届いた後にようやくファインダーについて調べました。ところがSIGMA fpは背面モニターに被せる見た目も大きい「LVF-11」のみらしく、アクセサリーシューなどに取り付ける良い感じ

          SIGMA fp用ビューファインダー「LVF-11」

          SONYのαシリーズからSIGMA fpに変えました。

          これまでの自分のカメラ遍歴は、当時WEB系のクリエイターに人気だったNikonのD80から始まり、フルサイズカメラで動画の撮影が可能になったCanonの5Dmk2に変わり、その後5Dmk3までCanonを使って、2013年にソニーから初のフルサイズミラーレス機「α7シリーズ」が登場し「α7r」を購入。こちらもα7r2まで使って、今回購入に至った「SIGMA fp」に辿り着きました。これまでのレンズ資産もあるので、昨年発表されたα7r4に買い直そうと思っていましたが、この辺の時

          SONYのαシリーズからSIGMA fpに変えました。