図書館司書の資格を取る話⑬最後の成績発表と後の手続き編

運命の2月終わりの成績発表日!
気になりすぎて眠れない。
学習ポータルサイトは深夜2時から4時30分までメンテナンスなんで、最速4時30分に結果がわかる。もうどうにもならんので、それまで起きてた。

で、神様仏様マグロスキー様に祈って、心臓バクバクで成績照会を開く。
結果は、秀で合格!!やほーい!!
98点だったので、区切り記号どっかミスったかな。
△かスペースか問題は杞憂だったみたいです。良かった。

次の書類が来るまで、成績照会をニヤニヤ見ながら過ごす。

次の週には、修了証書が送られてきました!
それから、ポータルサイトから資格証明書を申請。一週間しないうちにきました。

仕事の方も継続させてもらえることになり、しばらくは平穏に暮らせそうです。

近大通信で司書資格を取ろうという方々に言いたいのは、情報サービス論情報資源組織論を書いてないなら、今すぐ書き始めるんだ!ということ。
特に、メディアで全部終わらそうとするなら、受講のチャンスが多い方がいい。安心感が違う。自分は、2月とかほんとにメンタルがやばかったので。
レポートとか試験は、チャレンジできる回数が多いし、後からでも巻き返せるけど、メディア授業はどうがんばっても最大2回やからね。
そのへん、自分はミスったよなぁ。まぁ1年で終われたからいいけど。

そんなわけで、近畿大学通信教育部で司書資格を取るお話は、ハッピーエンドで終わりです♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?