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守りの人生を終えた30歳の私






こんばんは。

文章は夜に書きたくなるのはなぜなんだろう。

これは今日気づいたから今のうちに

noteに残しておきたいと思って

寝落ちしてたけどわざわざ起きて書いている。

という文章を書いて寝落ちしていました。笑

昨日の朝活がよすぎて。





私は明らかに昔から守りの人生を送ってきた。

守りの人生ってどんな感じかって言ったら

なるべく新しい世界に足を踏み入れない

新しいことを始めることにとてもストレスを

感じやすい私は、

高校進学の際の進学先は

"ある程度どんなところか知っているところがいい"という

結構不純な理由で

姉が行っている高校に行って

部活も姉がいるテニスを選んで

バイト先は昔自分が通っていた塾や

テニススクールを選んで

とにかく変化を恐れて安牌な選択をしていた。

別にこれが悪いとは思っていないのだけど。

ポジティブに捉えるとするなら

ひとつのことを極めたいタイプだった。

だからいろんな新しいことに手を出さずに

今自分がやっていることを極めたいから

新しい世界に足を踏み入れることを避けていた。

そんな感じ。





でも昨日ふと思ったことがあって。

私ってめちゃくちゃ変わったなって

本当に昨日気づいたの。

どんなふうに変わったかっていうと






新しいことに自ら挑戦しにいっている

昨日、MITSUKE Local Breweryという

見附市にある小さなビール醸造所に行ってきた。

あるきっかけで、ビールを作ってみませんかと

お誘いいただいて

今までビールを作りたいと思ったことはなかったのだけど

こんな貴重なチャンスを逃すまいと

すごいスピード感で醸造所におじゃました。

ヘッドブリュワー中嶋さんが色々教えてくれた


そこで実際にお話を聴いたら楽しくて楽しくて

自分が知らない世界がこんなにたのしい世界だったって

自分からやってみよう!行ってみよう!って

行動に移さなかったら

一生知ることのない世界だったと思うと

そんな悔しいことはないなって。







最近ただただ生活している中で

ちょっとしたチャンスが訪れることがある。

そのチャンスを今までは拾えずにいた。

というか正直スルーしていた気もする。

でもこの歳にして人生において

自分に少しでもプラスになりそうなチャンスを

逃さずにつかめている感じがすごくする。

それは人とのつながりから派生していることが多い。








やれることはどんどんやっていきたい

今までは狭い世界で生きていたんだなって

すんごい感じる。

わかりやすく言えば、テニスと歯。

本当この世界だけで私は生きていた。

だけどもうひとりの私、

"さきゃぱん"がそれを変えてくれた。

ソウマサキが動いているってよりは

さきゃぱんが動いている感じ。

さきゃぱんでいる時の私、強い


心が強い。気持ちが強い。マインドフルネス。

なんか常に心がファイヤー🔥な感じする。

それがなぜかって言ったら

さきゃぱんの周りがみんなそうだからなんだと思う。

それに確実に影響されている。

その影響は私にとって新鮮であり驚異








私も誰かにとって

何かしらプラスな、オレンジ🔥な影響を

お届けしていきたいと思う。

これからの私に、私が期待している。







では、本日もおつかれさまです。

さきゃぱん

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