生きづらいと悩んでいたら発達障害と診断された話(前編)
久々のnote、私個人のこと。ただの日記だけど文章にしたらなにか楽になるかも、なんて思って文字をひとつひとつ打ってる。
ずっとずっと、いつから? かはもう思い出せないけど、小さな違和感を抱えて生きてきた。けれども自分ではどうしようもできなくて、なんとなくでやり過ごして適当な薬で現実を麻痺させて、だましだましここまでやってきた。このまま自分をだまし切って年老いて、ある日いつも通り眠りについて、目が覚めたらそこは空の澄み渡った天国でした、なんてゴールを迎えられたら、私の勝利でこの