ももさくら

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最近の記事

周りに合わせすぎることによる障害

どうも、ももさくらです。 今回は「周りに合わせすぎて自分が思うことが出来ない!」という人に向けて、「今」の時代に乗っているという前提で、周りに合わせることでどうして自分が思うことが出来なくなってるのかをデメリットとメリットの面で紹介し、将来のことも考えながら「周りに合わせる」ことをやりすぎると良くないということを経験に基づいて書いていきます。 (このnoteを読んでくれている人はもう既に「今」の時代に乗っていると思うので大丈夫だと思いますがね!) また、気にしないようにす

    • 「本当の失敗」を理解して上に行く

      どうも、ももさくらです。 今回は「本当の意味の失敗」とは何か、それを学んでどう活かしていくかについて書いていきます。 1.「本当の失敗」って?「本当の失敗」とはなんでしょうか? 結論から言いますが、「本当の失敗」とは、失敗した後、つまり、上手くいかない方法を見つけた後に何もしないーー生かさないことです。 言ってる意味がわからないという人が大多数だと思うので、理由を説明するために、そもそも「失敗」とは何か考えていきましょう。 「失敗」とは一般的に思ったことを出来ないことや

      • 常に疑い続け、努力すれば上に行ける

        どうも、ももさくらです。 今回は、誰でもやってみれば周りからの評価が 【普通の人】→【アドバイスくれたり率先して色々やってくれるすごい人】 に変わることについて私なりの意見を書いていきます。 1、常に疑い続けよう皆さんは、周りや常識を常に疑い続け、常に「自分の常識」を更新していますか? 今の時代、ほとんどの大人が常に周りの人や常識を疑っていないように思えます。 しかし、それは仕方がないです。なぜなら、大人が今まで生きてきた世界は時代の流れがそこまで早くなく、スマホ等

        • 努力の賜物を「才能」の一言で表すのは失礼だ

          どうも、ももさくらです。 今回はかなりの努力があってこその今の位置を手に入れてる人に対して 「才能があるから~」とか 「そんな才能うらやましい」とかいう人を見かけたので、なぜそんなことを思うのか、どうしてこれが「失礼」なのかについて書いていきたいと思います。 1、努力と才能の違いですが、まずは根本的なことを理解しないといけません。 努力と才能の違いとは、なんでしょうか? 努力とは、誰にでもできるけれど大変な作業。 才能とは、その人に生まれ備わったもので努力の成果をあげて

        周りに合わせすぎることによる障害

          勉強する意味を「勘違いしてる人」が多すぎる

          初めまして。ももさくらです。今回は「勉強する意味」について考えていきます。 ですが、そもそも「お前誰だよ」という方しかいらっしゃらないと思うので、自己紹介をさせていただきます。 ・小学六年生 ・文章を書くことや人に読まれることが好きで小説を小学四年生ごろから数冊書いていた ・将来はブログで安定した収入を得て仕事を人に迷惑をかけない程度に「趣味」として楽しんでいきたい ・一応、学校でのいわゆる「優等生」だけど学校の教育制度に疑問を持っている こんな感じです。詳しくはまた別の

          勉強する意味を「勘違いしてる人」が多すぎる