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(自分用メモ)視点を変えることができた「山小屋ガールの癒されない日々」より

吉玉サキ著「山小屋ガールの癒さない日々」の「勝手なカテゴライズにモヤモヤ」より、励まされた内容。

サキさんの後輩ののぞみさん(当時30歳?)の考え方に、サキさん同様「意表を突かれた」。
・仕事辞めたい気持ちより、『山小屋おもしろそう!』ってワクワクする気持ちの方が圧倒的
・山小屋終わったらどうするかという内容について
 →やりたいことがいろいろあって迷ってる(←すごい!)
 「しばらくフリーターするか、嫁に行くか、都会に戻ってバリバリ働くか」

この内容を読んで、今後の仕事や生活について思い詰めていた視点が変わった。
今まで、自分の今後を左右する仕事や生活スタイルをすぐに決めないと!と、すごく狭い目線で(しかもネガティブな方向で)考えていたことに気づかされた。

この文章を読んで、自分の状況を一歩引いた目線(俯瞰的な目線)で捉えることができた。

この本をちゃんと読めたのは、スマホの通信制限がかかって外でネット使わなかったおかけ(笑)

たまにはデジタルデトックスしないとな~。

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