《158》児童拉致所とのやりとり終了
本日、児相が家に来ました。
(これは児相の家庭訪問と言うらしいですね)
さて、保健福祉局に怒鳴り込んだり、児相担当者にも文句を言ったりでしたが、本日は私自身が疲れていましたので、穏やかに進みました。
最近寒暖の差が激しくて、寝ている時にかけている布団が暑いと途中で起きてしまうし、また寒くても同様になり、結局寝不足になるという事が続いています。
という訳で私は寝不足で疲れていた訳です。
しかも、仕事終わり(リモートワークですが)に来られたので、そりゃあもうお疲れ状態です。
で、今日の目的はただ一つです。
「今日限りでこの件を終わりにしてもらう事」
こんなものに時間を取られていたら、新規ビジネスの立ち上げもできない。
精神を乱されると株の分析もできません。
淡々と一応向こうの話を聞き、反論すべきところでは反論をしました。
子供と面接したことの所見を聞きましたが、何かしら欠点を見つけて、気になる点があるという方向に持っていきたい感じを受けましたね。
これは…メンタルの弱いパパママはショックを受けてしまいそうですね。
やり方が少々汚いと思いました。
向こうは百戦錬磨ですから。
これが仕事ですからね。
そういう事に(多少騙すような事)慣れていて、継続案件に持っていこうとしているような印象を受けました。
だがしかし、私のほうが百戦錬磨、メンタルも強く、頭も切れます。
Tシャツなんかで臨んだら、格好だけで最初から負けてしまうので、ワイシャツとチノパンで臨みました。
ネクタイもしても良かったのですが、今日は疲れていたのでノーネクタイで(笑)
やはり、格好というのは見た目で戦力を誇示するので、ちゃんとしたほうが勝率が上がると思います。
で、夫は怒鳴ってしまうのを辞めるとしてどういう方法で対処したらよいのか少し分からないところがあると言っていましたが、
そんなことを言っていたら継続案件になるよ??
なんてアホなんだろう。
仕事を邪魔される、メンタルに負荷を負うのがそんなに楽しいの?
いやぁ、もう本当に理解できないわ。
今日は夫もリモートワークで、上司と電話しているのを何度も聞いたけど
的確に説明もできないし、自分の意見も言えていないし…
この人と一緒になって本当にダメだったなと思う瞬間ですね。
優柔不断でハッキリものも言えない。
ダメ男です。
子供はそのうち大きくなるので、それを待って適当に夫婦から同居人の関係に格下げになるでしょう。
さて、夫は不安はあるが頑張ってみるという事になり
怒鳴らないで促す方向となった。
で、私が先日電話でブチギレたことで、今回はこれで終わりという事になった。
一応会議にかけて、上の判断をもって正式決定という事のようだけど。
ほぼほぼ終わりということで間違いないでしょう。
いやーほとんど奇跡よ(笑)
だって、結構通告回数いってるから…という事だったからね。
で、一応念を押されたのが、次回通告(連絡含む)があった場合は
3~6ヶ月の継続案件になりますという事でした。
自分で話していて思ったのが、カウンセラーの話とか、「これはこういう事です」という説明とか、子供の様子からの心理の話とか…よくもまぁ、すぐに理論立てた説明ができるようになったなぁーと、自分で感心します(笑)
現実の話と想像の話が半分半分なので、口から出まかせを最もらしく話せるようになりました。
それもこれもお客さんに電話をかける仕事だからでしょうかね。
何でも役に立つものですね(笑)
自分でも驚きます。
という事で、融通の利かない話の分からない児童拉致所との関わりは終わりになりました。
(終わりにしました)
担当者の男がいけ好かないなぁとずっと思っていたので、最後にフルネームを確認して、ネットで氏名検索をかけてみました。
そうしたら、Facebookにヒットしましたよ(笑)
個人情報の管理が甘いですねぇ(笑)
学区で2番目の都立高校を出ているようです。
その後は文系のMARCHレベルの大学へ進学。
学科まではちょっと分からなかったですが、それで自信満々なのですね(笑)
私は、学区で2番目の同校は受かるから~と勧められましたが、絶対に嫌と言ったので受けませんでした。
1番のところに行きたかったので。
それに、その2番目の高校は意外と嫌な奴が多かったのでそれも嫌だったんですよね(笑)
その高校の偏差値は62くらいです。
大学の偏差値は55くらいだと思いますね。
※学校名ズバリも分かりますが、出すと特定される危険があるので
ボカしておきます
う~~~ん、なんだ大したことないじゃない(笑)
だいたいそんなもんです。
トップ高→東大のはずが、色々踏み外した私から言わせると、頑張ってきたのにそれくらいなんだなぁーって感じです。
現在29歳みたいですね。
頑張っている?のだと思いますが、保健福祉局にクレームがいったことで査定が下がり、昇進の妨げになるかもしれませんね。
まぁ、若いうちは勉強ですよ(笑)
夫へのストレスが溜まりまくって今回の件の引き金となったわけですが
もう児童拉致所へは関わらないほうが良いでしょうね。
今回学んだことは、夫が暴言を吐いていても家族である妻にも事情聴取や協力が相当に求められるという事です。
当事者だけで勝手にやってくれればよいものを子供の兄弟姉妹も巻き込んで…になるので、相当に迷惑です。
しかも、定期的な面接や訪問が求められるので、それも負荷になります。
働いているので、有休をそれに使われると辛いんだよね。
全然休めていなくて過労で死んでしまうよ。
よもやま話は色々ありますが、今日はここまで。
では、また。
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