時代をひらく書体をつくる。

活字～写植～デジタルフォントと三世代にわたり続く日本の書体の歴史のなかには、その存在の重要さに関わらず、あまり知られていないデザイナーがいる。その筆頭が、金属活字・写植・デジタルフォントの三世代で書体デザイン・制作・監修を経験し、特に写研で大きな功績を残した橋本和夫さんだ。日本の書体史の主軸となる部分を築いてきた人である。本書では、橋本さんのロングインタビューを通して、これまであまり語られてこなかった、だが間違いなく現在のルーツとなる書体デザインの舞台裏を浮かび上がらせ、日本の書体の知られざる流れを紐解いていく。 発売日：2020年11月 仕様：A5　上製　総304頁 定価：2,970円（10%税込）

『そのうちプラン』

『大きい犬』

『本日は、お日柄もよく』

『密室の鍵、貸します』

『ONE PIECE(33)』

『映像研には手を出すな！(8)』

『ぼくらのよあけ(2)』

『ぼくらのよあけ(1)』

『魍魎の匣(5)』

『魍魎の匣(4)』

『魍魎の匣(3)』

『魍魎の匣(2)』

『逆境ナイン(6)』

『逆境ナイン(5)』

『逆境ナイン(3)』

『逆境ナイン(2)』

『違国日記(10)』

『違国日記(9)』

『違国日記(8)』

『違国日記(7)』

『違国日記(6)』

『違国日記(5)』

『違国日記(4)』

『違国日記(3)』

『逆境ナイン(4)』

『違国日記(2)』

『魍魎の匣(1)』

『違国日記(1)』

『ONE PIECE(106)』