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半年ぶりに見た人たちを追いかけて大阪に行ったヲタクの記録。
(それは、なんてことない日で。)
夏に母が亡くなりました。
春先から、私は私のための外出が減っていって。唯一の楽しみは、ネイル行く時だけだった。
流石に申し訳なさすぎて、実家※と呼んでいる現場には
\お家がハードモードすぎて休みます!!/
と言ったくらい。笑
それからは、目まぐるしく(振り返れば)愛おしい時間を過ごして母を送り、仕事やらタスクやら諸々をして気づけば忌明け法要が終わってた。
引きこもっていたし、閉じこもっていた。
母の葬儀の翌日に海へ行った兄のような行動力なんか私にはなかった。
そんなある日。半年ほど
スルーしていたLINEを読んだ。
本当に、なんでだったかわからない。
行ってみようかな…と思った私が居た。
9/21 確か、曇り。
半年前、なんとなく見ていた人たちが
私の目の前に居て。
なにもわからないけど、すごく楽しかった。
スニーカーを買うはずのお金で、アルバムを買いなぜかチェキを撮っていた(笑っちゃった)
そこから、少しずつ少しずつ
見ていなかった世界をみるようになり
少しずつ少しずつ
荒れ狂って、部屋で突然泣き出すレベルのメンタルが落ち着いてくのがわかった。
そんなある日、大阪のフリーライブの話を聞く。
「さふらんおいでよー」
その声が、なんだか嬉しかった。
あの日、LINEを読まなかったら
あの日、半年ぶりに見ようと思わなかったら
こんなにも楽しい日々はなかった。
「行きます」
少なくとも、少し前の私ならばでない言葉が
紡がれていた。
そこからは、バタバタと。
バス(子供料金)を取り、父に大阪行ってくるゆと伝え
何を着よう?何を持っていこうと支度をしていた。
10/6 名古屋は少し曇り。
緊張で眠れなかった私の心は晴れやかで、
早起きもバス酔いも全てが楽しい。
少し遭難しながら着いたもりのみやキューズモールは、とても暑かった。
でも、目の前がキラキラしていて
心が満たされていく感覚がした。
流石に他の方にはほぼ内緒で行ったので、顔見た瞬間に驚かれたのはごめんやで(´・ω・`)
画面越しの人たちとも会うこともできた。
(本当にお会いできて嬉しかったです!まだ人見知りなので、ここは少しずつ慣れていこうと思いました。)
なんだか、久しぶりにたくさん笑ったなぁ…楽しかったなぁ…
帰りのバスで微睡みながらそんなことを思っていた。
母、私は大丈夫だよ。
【追記】
年内にまた会いに行くよ。