#27 万年筆が欲しい。
noteの住人さん、こんばんは。
きいと申します。
お久しぶりです。就職活動へのモチベーションは下がり、ハンドレタリングへの興味が強くなってきた今日この頃です。
昔から文字を書くことや絵を描くことが好き、街を歩いたときは広告のフォントやデザインが気になる。そんなわたし。
この気持ちを趣味にすべきか仕事にすべきか、迷っていたら4月ももう終わりになっている。はああ。。。。鬱だぁ。。。
タイトルどおり。
「 万年筆が欲しい。 」
今一番欲しいもの。素敵な名前のついた美しい色のインクと、紙に描くための万年筆やガラスペン。
(四季の名前や風景の名前がつけられたインク、素敵だったなあ。日本の色って、音も名前も綺麗。)
万年筆って、相棒!ってイメージがあってなんだかかっこいい。
就職活動が終わったら、ビビッときた子をお迎えしようと思う。
運命の出会いを求めて、Instagramを見ていると、個人経営の文房具店がたくさんあることに気付いた。
そのなかで見つけた、世界に一つだけの万年筆というもの。ハンドメイド品。ときめいたけど、とってもお高い。当たり前かあ。これは、社会人になってからのお楽しみかなあ。
前も手書きの文字についての記事を書いていたなあ、そういえば。
デジタル化が進んで、こうやって思ったことをサラサラとnoteを書くのも時間がかからなくなった。
でもそんな中、手書きって片手間じゃないからこそ、ゆったりした時間が流れるし、より気持ちをリフレッシュさせられる気がする。自分の内面に集中できるっていうか。だから、手書きの文字には熱量がこもるのかな。自分の気持ちと真っ直ぐ対面してるから。
このゴールデンウィークは、会えないともだちに手書きの文字を贈ってみようかなあ。
きい