髄注(治療)
おはようございます。
沖縄県は梅雨入りを発表すると、晴れの日が続く傾向にあると思っています。
ここ1週間は快晴です。最高。
5月10日(月)に息子の髄注(治療)がありました。
朝9時には病院に着き、入院手続きなどを済ませ入院病棟へ。
新型コロナウイルスの影響により、面会禁止、付き添いは一人。
今回は私が付き添いました。
入院病棟に入るのは、息子が退院した日以来でした。(いつもは妻が付き添いでしたので、私は別の場所で待機していました)
息子は身体測定をして、すぐに採血をしました。
採血前からギャン泣き。
採血後の様子(痛かったみたい)
その後は、眠くなるお薬を内服しそのまま髄注。
髄注後は、1時間は仰向けの状態になり、全身に薬が回るようにしなければなりません。
処置室から戻ってくると、最初は薬の影響で意識が朦朧としていますが、だんだん薬が抜けて、息子も起きようとしたり寝返りしようしたりしてそれを阻止するのが大変です。
髄注から2時間後に完全に意識は戻り、食事したり、プレイルームで遊んだりととても元気になりました。遊び疲れて、まさかの帰る前に寝た。
ぐっすり寝ている息子(左手のラインを抜糸するときに痛くて起きた)
治療は順調ということなので、次の定期検診は1ヶ月後になりました。
よくがんばりました。お疲れさん。
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