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バナーを使っていただきありがとうございます!マガジンの記事がもうすぐ1000個になるようです/深夜の激痛にもだえる

ずっと新しいバナー用の絵をUPできずにいたのですが、その間もみんなのフォトギャラリーに登録した画像が日々使われるのを「バナーを使っていただきありがとうございます! 」というマガジンに集めていました。

たしか昨年(2020年)の3月にこのマガジンを作ったのですが、1年ちょっとで951点の記事が集まりました。

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たくさん使っていただきありがとうございます! 改めてお礼申し上げます。

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せっかくなので動かしてみました(見えない場合、こちら ※音が出ます)。

先日、真夜中に救急車を呼ぼうかと思うほどの胃痛に襲われました。
脂汗をかきながら横にもなれずうずくまって9時間こらえ、明るくなってようやく痛みより眠気が勝って寝つき、目を覚ますと痛みはほとんど消えていました。
翌日は熱もなく、しかし時間をおいてもっと悪い状態にならないとも限らないので、念のため病院にかかりましたが、結局診断はつかず、処方された胃薬を飲んでうどんやお豆腐を食べて過ごしていました。
「深夜にそれだけ強い痛みが長時間続くときは、救急車を呼んでもいいんですよ」と言われましたが、激痛でもだえるほどなのに様々な検査があるなら耐えられないと思ったし、こんな時期に救急車を呼ぶ罪悪感や恐怖があり、病院が開く時間まで何とかこらえてタクシーを呼ぼうなどと暗闇の中で考えていました。
今回は結果的に何事もなかったように元通りになりましたが、本当に急を要する病気だった場合、悩んでいる間に危険な状態になったかもしれないので、こういう形で影響をしっかり受けているんだなと思いました。

病院や健康や医療機関が機能していることや従事されている方へ思いをはせつつヘッダの絵を描きました。

このバナーもみんなのフォトギャラリーに入れておきますので、記事に添えていただけると本望です。「医療」「病院」「治療」や「murayamanoriko」で検索すると出るようにしておきます。


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murayama noriko
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