情シスエバとの出会い

情シスエバとは、情報システム部を原点とするエバンジェリストのことで、「請負構造からの脱却、Rebonスペシャリストのこと」を指します。

情シスエバを思いついたキッカケですが、世の中に企業再生家と言う役割が存在するのであれば、IT×再生家と言う存在があってもいいなと。

一方で、人が生き甲斐を感じるときはどんな時かと妄想してみると、個人の価値観に適応した選択できる自由があること(やりたいこと)、信頼され期待に応えること、できること(得意なコト)、その結果収益(自分が生活する上で必要なお金)につながること、この4つが揃うといいなあと思うのです。

情シスエバとして「情シスRebon!稼ぐ情シスへの道」活動を通しての気づきは、「確かに痛みはあるけれど、なりたい自分へのプラス思考を同時に持っている人が、少なくとも自分以外にもいること」。例えば100人いれば、100人の価値観が異なる様に、それぞれの痛み、なりたい姿は人によって違いはあるけれど、「共感がつながる真実の瞬間」を見たような気がしました。

今日は情シスエバの大雑把なところをお伝えさせて頂きましたが、引き続き掘り下げてお話しさせて頂ければ嬉しいです。




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