Ayumi

日々の日記、見たもの、読んだもの、感じたもの

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  • 能登にゆく

    能登半島地震や石川県での活動を記録します

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    読書アーカイブ×日々

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行きたいところにやっと行けた

「まあええわ」でやっていく 個人アカウントのnoteを書くのめっちゃ久しぶりなんですけど、新たに登録するのも大変そうなので(笑)、ここにバーっと書いてみます。 ※5~6年前のまだ学生だった時のnoteもありますが、(なんかめっちゃモジモジしてて恥ずかしい感じの独り言感満載のわけわからん記事ですが) 「まあええわ、とりあえずここに書こ。。」って吹っ切れて行きたいと思います!!! 「note書かんなん!!」ってなった理由 先日2024年元旦に発生した能登地震の震源地にあたる

    • ちょうど良い温度のお湯をつくりたい

      ■9/4(水)近況 (更新滞ってました)8/30(金)から更新ままならず・・・! 筆者専門外の造園学会のワークショップのチューターとして参加しており、思いの外(ほとんど学生さんの課題の見守り役になるのかなと思いきや)濃密な内容となっておりまして。 ランドスケープ・造園・観光学などの学生に混ざって、チューターの特権を活かしまくり、学生さんのリサーチを聞きながら実務バリバリのランドスケープアーキテクトの先輩方に臆せず聞きたいことを聞きまくっている。 「人新世」の時代における

      • 体力がもっとあったら良かったのに

        ■過去記事のご紹介2024年1月1日に石川県能登半島で発生した地震から約8ヶ月。 普段は東京に住んでいる私自身も帰省のタイミングで地震を経験することとなりました。 発災から能登に行きたい気持ちがモヤモヤ、2024年8月16〜19日にかけてようやく震源地である珠洲市に赴き、現地に住む方と時間を過ごすことができました!!!! このnoteはその現地でのありのままを金沢弁丸出しの心の声全開でnoteにまとめていく、そんな企画です・・・! ▽2024年1月1日(月)〜4日(木) 

        • 学びのはじまり

          ■前回までのお話し!!!2024年1月1日に石川県能登半島で発生した地震から約8ヶ月。 普段は東京に住んでいる私自身も帰省のタイミングで地震を経験することとなりました。 発災から能登に行きたい気持ちがモヤモヤ、2024年8月16〜19日にかけてようやく震源地である珠洲市に赴き、現地に住む方と時間を過ごすことができました!!!! このnoteはその現地でのありのままを金沢弁丸出しの心の声全開でnoteにまとめていく、そんな企画です・・・! 能登半島地震直後の様子については、

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        行きたいところにやっと行けた

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          書いていて良い意味で疲れる

          ■前回までのお話し珠洲に行けることになった理由 高専の同級生・華子を頼って現地に行けた。 10年ぶりの同級生である華子とたくさんゆっくり話したかったけど、その余裕がないくらい4日間珠洲で色々な人たちと出会うことが出来た。 話したこと、一緒にやったこと、思い出す限り書いてみようと思う。 (珠洲に行くまでの経緯はこちら!!) 2024年8月15日(木)ちょうどお盆に合わせてなるべく長く時間を取るつもりで約1ヶ月前から予定を決めていた。 15日の夕方に金沢着。祖母宅に一瞬挨拶

          書いていて良い意味で疲れる

          よんでいた * わたしの読書史②

          こんにちは、今日は春の日のような暖かさですね。 昨日に引き続き、 「よんでいた * わたしの読書史」https://note.mu/s1217450/n/n8fb137fd7360 を小さな企画としてやってみたい!! という事で、身近な人からインタビューを始めてみました。 ******************** お悩み相談者 しの さん (24歳 東京) 筆者の親しい友人という事で気軽にインタビューさせていただきました。

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          よんでいた * わたしの読書史②

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          よんでいた * わたしの読書史

          前回の投稿の、 よんだ * 「本好き女子のお悩み相談室」 https://note.mu/s1217450/n/ncc76fc696c0c に刺激されて、わたしの読書史を書いてみようと思いました。 本を参考にお悩み相談室のような形式にしてみたいなぁなんて。 あゆみ( 25歳  東京 ) 東京の下町に住んでいる大学院生。 毎日本を手に取り読むけれども、なぜこんなにも本を読んでいるのか、全く自覚的ではありませんでした。 最初に本と関わった記憶を辿ると、物心ついたと

          よんでいた * わたしの読書史

          よんだ * 「本好き女子のお悩み相談室」

          今週先週と、谷中のひるねこbooksさんに何度か足を運んで古本を数冊買いました。 その中でも軽い読み物として、すごく読みやすいなぁと感じた、 南陀楼綾繁 ( なんだろうあやしげ )さんの著書、「本好き女子のお悩み相談室」 が面白かったです。 ※東京の谷根千で不忍ブックストリートの一箱古本市をはじめた方とのこと インタビュー形式で、色々な年代の女子〜女性のこれまで生きてきた中での本との関わりを紹介し、お悩みを相談するという内容です。 お悩みの回答として、3冊の本を紹

          よんだ * 「本好き女子のお悩み相談室」

          気づいたら、春

          noteを久しぶりに開いたら、もう1年も前に書いた記事で止まっていてあの頃の自分はこんな感じだったのネ…という気持ちに。 文章もどことなく硬くて、まだそんなにオープンじゃなかった頃の自分を感じて、少し楽しい気持ちになった。 1年前の春休みは、ちょっとだけ緊張感が高まっていたのかも。( 篠原一男の図面とかトレースしてたな、、謎に。) じゃあ最近は?と言うと。 修了制作も大学での諸々もひと段落し、体調も回復して少しずつ春の訪れを感じ始めているけどまだ助走、みたいな感じ。

          気づいたら、春

          よんだ * 遠くて近い国

          春休みはまだまだ続きます、 これまで生きている中でこんなにも宙ぶらりんの時間を過ごしたことがないので、怠けるのも違うし我を忘れて何かに打ち込むのも勿体無いという思いで日々を暮らしています。

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          よんだ * 遠くて近い国

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          日々の日記、はじまり

          大学院1年も終わる頃の春休み、時間が無限にあるように錯覚するような日々を送っているので暇つぶしに文章でも書くことにします。 自分の中でぽっかり空白の時間ができた時に、やっと読むことができる文字たちを気の赴くままにザーッと読むのが好きで、でも飽き性なので読んでは書いて、見て考えてをローテーションするのが自分にはちょうどいいのではないかと思って。 さて、はじまりの日にふさわしい文章かはわかりませんが、 最近思うこと。 (・・・こう書くとなんも出てこない。) 気を取り直し

          日々の日記、はじまり