何事もそうなんですが、物事を継続すればするほど様々な局面に出会います。 最初のやる気の満ちたモチベーションのままずっとそのテンションを継続することはできないし、 自分のメンタリティを保つことでも精一杯な場面はたくさんあります。 2013年に作家活動を始め、その後活動を継続させるにあたって意識して生きたことをまとめてみようと思い、パソコンに向かっています。 テーマを絞ること 活動を始めた当初、単純に作ることが好きだったこともあり、自分の思いつくままにいろいろな作品を作っ
はじめに どこかにいいイベントない?とよく聞かれます。 それは私自身も心の底から知りたい情報ではあるのですが(苦笑)、実際どうやってイベントを探したらよいかわからなかったりするのも事実です。 自分自身が活動を始めた当初、どこにイベント情報があるのかわからなかったからね… もともと描き手だったこともあり、同人系のイベントには出展していました。 なので、イベント=同人イベントの図式がどうしても拭えず… 今だからこそ、同人イベントの中にハンドメイド枠も設けられるようになり
アメブロの方に掲載もしていますが、 たまにはnote更新も含めて、こちらでも載せておきたいと思います。 たまには作品製作と離れた話を書いてみたいと思います。 ケプリ夫人さんのブログを拝見していた時に、 不動明王の羂索と、慈悲と慈愛について触れられていたので ちょっと自分のことも絡めつつ文章を書いてみたいなぁと。 <他人の気持ちや心情が手に取るようにわかる自分> 占星術を知って、12星座の特徴を把握することにより、 自分自身の特性もうっすらとですが把握できるよう
ヒーリングバックペインを読んでからといもの、自分の心の反応で引き起こす体の症状を観察しています。 すぐに何が原因かわかれば苦労しないのですが、いろんな出来事が重なったり、自分自身の心の反応を細かく分析したり、自分自身の心の特性を理解していない場合本質にたどり着くまでに時間を必要としてしまいます。 今回、左首にかなりひどい凝りが浸透していたこと、また偶然にも体の反応に関する記事を発見し自分自身の体で検証してみました。 参考にしたのはこちらのブログ。 どうも、必要以上に責
ワードプレスを立ち上げまして、ハンドメイド関連や個人的な趣味などなど記事にしたいと思い、少しずつ更新しています。 ハンドメイド関連の記事は、自分が活動を続けていくうえで困ったことや役立ったことを記事にできたらいいなと思い、少しずつまとめています。 イベント出展をする際にどうやってイベントを探したらいいのか困ったことがありました。 今まで自分が出展してきた際に、どういったサイトを見ていたのか、また出展してきたイベントで一般募集をしているイベンターさんなどなど、まとめられる
生まれたときの出生地や正確な時間がわかれば、だれもがオリジナルの個性を明記された青写真、それがホロスコープです。 ただネイタルチャート(出生した時のホロスコープ)だけでなく、成長過程において進行していく天体があり、いろいろな要素が絡み合ってくるので考慮することはたくさんありますが、まずはネイタルチャートに記された個人を読み解く方法を記していきたいと思います。 自分自身のホロスコープってどんな感じ?と思われた方は、こちらで自分の出生時間や場所をできるだけ詳細に入力して出して
価値を提供することに対しての対価として お金をいただく事に関して、 自分自身で思うこともあり記してみたいと思います。 事を始めるにあたって、 まだ技術がないからとか 自分自身に自信がない事を理由に 無償で何かをおこなったり 対価として金銭を 頂かないという事を、 よくやりがちというか、 やってしまう傾向にあるよなぁと 思っています。 自分自身に当てはめてみても そういう傾向はありますし、 周りをみても 似たような事を行っている方を たくさん見かけます。 もちろん、
例えば何かを伝える時や、 自分の気持ちを表す時。 ひどく抽象的なものを言語化する時。 わかりやすく伝えるには、 どんな言葉を選んだら良いかを 考えています。 わかりやすいはもちろん、 かんたんであり 想像しやすい言葉。 また、自分の気持ちを 本当に的確に表した言葉。 特に自分の気持ちを言語化するには、 今自分が何を考え感じているか 適切に読み解く訓練が必要であるし、 自分の気持ちを適切に表現するには、 どれだけたくさんの言葉を 知っているかに尽きます。 また現象
アカウント自体は 前々から登録してあったのですが、 なんとなく書くことを 始めてみようと思い 今日公開してみます。 青色の作品をメインに 製作&販売しています。 活動名のS11aは イベントに出たときの 自分のスペースナンバーから。 (S列11番a) なんかピンと来たので これでいこうと思いました。 仮付しておいて、 気にいる屋号が出てきたら 変えようかと思っていましたが、 全く出てこないので このままで行くことにしました。 珍しい付け方ですねと よく言われます。