【転職活動は頑張らなくて良い理由】#2
どうも、ご機嫌様。
前回はニートなって、5ヶ月間やりたいことをひたすらやった日々を記事にしたよ。
【人生に迷っていた毎日が、ニートになって楽観的になった話】#1
今回はニート期間中の転職活動について記事を書いていく。
結論からいうと転職活動は頑張る必要はない。転職活動をガツガツやるくらいなら、ニートだからこそできることをした方が良い。
◆本記事の内容
実際におれも転職活動をしてきて、再就職した今となっては、もっと肩の力を抜いてマイペースにやれば良かったと思う。
全力でダラダラして、全力でニートを謳歌した。
ただ、おれは働きたくないとか、転職活動がダルいとかもなかった。
転職活動は勿論するべきだが、本記事では転職活動は頑張らなくて良い理由、何故マイペースにやるべきか、これから転職活動をする方に向けて書いていく。
◆転職活動はマイペースにやるのがオススメ
結論、転職活動はマイペースにやるのがオススメ。
転職活動が終わるのは内定を貰い、入社が決まったときだ。ただ、内定が貰えるかは自分の管理下にはなく、企業の人事次第で決まる。人事の判断に左右されるんだ。その企業に合うか、合わないか、適性を見て判断する。
こちらがどんなに準備しようが、頑張りが考慮される訳ではないので、おれは転職活動をマイペースにやることにした。
もちろん面接練習や企業情報のリサーチはマストだ。ここでいうマイペースは、サボるとか、手を抜くことではなく、一度脳ミソをリセットした状態で転職活動に臨むということ。そして、人生で数える程しかないニート生活を心から楽しんでほしいんだ。
◎ニートを謳歌しつつマイペースに転職活動をする
興味ある業界・業種?入りたい会社?就きたいポジション?
諸々考えることあるけど、すぐになんて決められないよね。星の数ほどある会社の中からどう決める???
→こちらを参考に
→こちらは完全に趣味動画
動画に関しては完全に趣味で、おれが生活する上で、指針にしてる(笑)
こんな感じでおれはニート期間を満喫してた。
◆ラクすることを考える
→ニート期間に決めたこと
ニートになってから今後のことを考えたけど、おれは人生で特に重視していることは仕事もプライベートもラクをしたい。ラクっていうと、ダラダラしてサボるってイメージがあるけど、そうではない。
ラクをする為に、やらなくていいことはやらないと決めた。その時間でやりたいことができる。それが収入に繋がるとモチベーションも上がる。好きなことって、苦じゃないし、時間も忘れる。
夢中になれることを見つけたかった。
→飽きたら辞めればいいんだ。
ラクをすることは時間を生み、夢中に繋がる。
◆ニートは全てが自由、やりたいことだけやればいい
冒頭の通りニートは自由だ。
おれが退職してからの生活は以下になる。
→やさぐれず、懸命に生きたニート生活
【人生に迷っていた毎日が、ニートになって楽観的になった話】#1
→面白かった記事
こんな感じでニート生活を謳歌しつつ、やりたい仕事を見つけることができた。なんだかんだやりたいことだけやって、ヌクヌク過ごしつつも、転職はしっかり決められたんだ。
◆記事のまとめ
とまあ転職活動だけでなく、やりたいことや興味あることに夢中になることで、おれのように就職に繋がることもある。
→ここがポイント
結論、転職活動をひたすらに頑張るよりも、一度立ち止まって考えれば良い。仕事はいずれにしてもやることになるので、貴重なニート期間でやりたいことに挑戦し、夢中になれることを見つけてほしい。
そして、ニート生活に飽きたら、ガムシャラに働けばいい。
やりたいことはやるべきだ。
それでは、ありがとうございました!!!
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