自分自身の目標と今を明確にできてるか?
こんにちは、大人になると目標や夢を語らなくなるのはなぜだろうか?とそんなことを考えることがあります。
と考えつつも何か今が自分の目標や今を明確にできてるのかを感じ今回の投稿です。
まずは第1話〜第10話まで
目次
第1話 目標の終着地点
第2話 なぜアクションや殺陣を学ぶのか?
第3話 ファンクラブ開設
第4話 2023年4月までの振り返り
第5話 ヒーローアクション
第6話 音楽とともに①
第7話 ヤニョラン
第8話 ONE PIECE
第9話 マーベル作品について
第10話 なぜエンタメ時代劇に出たいのか?
第11話 夢と金
第12話 人生のリベンジ
第1話 目標の終着地点
最終目標は「海外のヒーロー映画に出る」です。
以下に詳しく記載します。
①「海外のヒーロー映画」
↑
②「邦画」or「エンタメ時代劇」
↑
③「関西のエンタメ時代劇」
↑
④「舞台に立つ」
今の僕の現状はエンタメ時代劇に出れたものの人間力やスキルや演技力などまだまだなところもあるので③と④の間ぐらいです。
第2話 なぜアクションや殺陣を学ぶのか?
やはりヒーロー作品というのは演技として必要なアクションや殺陣だなというのと常に身体を鍛えないといけないなというのもありランニングや殺陣教室に通っております。
本題ですがエンタメ時代劇やエンタメアクション系の舞台などに出ることで演技力とアクション、殺陣などの技術も成長できると考え今にいたります。
第3話 ファンクラブ開設
なぜ、ファンクラブを作るに至ったのか?
・SNSでは本音で話すのが難しい。(言葉が拡散されるしてしまう可能性があるため)
・本音で話す場所がほしい。
・RYOSUKEとはどんな人なのか知ってもらいたい
・役者活動に興味を持って頂き応援や観劇して頂く方を増やしたい。
・一方的な応援ではなく夢や目標に向かってるファンと共に意見を出しあい成長しあえる場所を作りたい
・役者活動の告知のお手伝いをしてもらえる方がほしい(SNSでの拡散など)
これらを考えたのと役者として売れたいと考えたとき応援してもらう人たちの大切さに気づきファンクラブ作成しました。
ただファンクラブとしてますがコミュニティな要素を増やし悩みや夢を語り合う場所にできたらと願っております。
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