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技術的には

やろうとする事。。特に技術的な事柄は日置流弓目録や浦上栄先生、稲垣先生のテキストに著述してある言葉に落とし込みたいと思っています。

お弟子の青の蓮さんによると失敗射は伸び合で弓手肘が撓んできてるとの事。。。本日の注意点は主にここを中心に弓構え打ち起こしから引き取りヤゴロ離れまでの弓手の働きです。
テキスト的には

握り皮で矢を擦って押し開く。。。。
まだ感覚がよくわからない。気持ちはある。


か‐はく【下×膊】

の解説

ひじと手首の間の部分前膊 (ぜんはく) 。⇔上膊

って知ってました?


弓構えで肩を開かないようにを気を付ける
いやしないように。。。はいけないみたいなので
肩を入れる気持ちで弓構える。

そして時々できる
離れと残身を強くとるをやってみる
左右合わせて強く離れるですね。。。


これだけ書けば帰宅後今夜の稽古いくやろ自分w

昨夜はビールに負けて行かんかった笑

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