孟子研究

孟子の研究と言ってもメインは状態異常である同士討ちの研究について

同士討ちの効果:同士討ち状態になると敵を無視して味方を攻撃するようになる
◆同士討ち状態でもスキルゲージは貯まる。
◆同士討ち状態でもスキル攻撃を行う(味方に対して)。
◆同士討ちの状態と他の状態異常が重複した場合は適用となる。よって、同士討ちの効果が減少する。
例)同士討ち状態で目眩を起こした場合は目眩中は味方に攻撃しない。

孟子(精錬4)の効果:スキルが敵に命中した時、装備者の知力が命中した敵より高い場合、60%の確率でその敵を4秒間同士討ち状態にする。

【攻】同士討ちの効果を最大限発揮するためには-
◆孟子使用時
・命中した敵よりも知力がとにかく1でも高ければ孟子の効果発動対象になります。よって知力が高い武将(最高は諸葛亮)に装備させる。
・孟子を装備した武将は任命で軍師最高位を与えておく。他、城の知力バフ、馬バフ、UR装備、馬装備、陣(衡軛陣)などで知力を1でも上げておく。
◆火牛含む
・同士討ちの邪魔をする状態異常スキルや至宝をなるべく使用しない。スキル使用不能程度ならばまだ良いが、目眩や攻撃不能と被るとちょっと悲しい。

【防】同士討ちの被害を最小限に抑えるためには-
◆火牛対策:計略の上兵を使用する。
◆同士討ち全般対策:前衛武将を回復系スキルで揃える(董卓・呂蒙・公孫瓚など)→前衛が同士討ち状態に陥りスキル攻撃しあって前衛が崩れるのがかなり痛い。
◆孟子対策:知力を上げる。孟子を装備して上昇する能力は会心のため、後衛を知力系武将で揃えて知力アップの至宝を使用すれば、例え敵が孟子諸葛亮であっても後衛が同士討ちになる可能性をかなり下げることができる。(馬バフ次第?)

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