Engineering joy

Abstract: 喜びはインターフェイスデザインでバズワードになっている。しかし、真面目な定義付けの試みはまばらまななだ。

著者はシステマティックな一つのメインの決定や快楽の質、複雑な相互作用、使いやすさと実用性を本当のUXのエンジニアリングに対するステップとして考慮に入れた方法で提案した。


あとは、Apple Vice で emotional design を書いたNormanさんも参考になりそう

デザインが見た目ではなく、快楽や幸福を指標にすることを紹介

今日は短いがここまで!

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