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バレーボール人生から学んだビジネスで成功する秘訣

2021/6/28

Each Culture代表の龍希です!

プロフィールにも自己紹介を簡単に書いてありますが、高校3年生の時に、ベルギーでの異文化交換留学を1年間経験し、仕事よりも家族を大切にする姿に憧れました。

日本で普通に就職しただけでは、“家族の時間を1番”
というのは難しいと思い、2020年12月にネットビジネスを始めました。

現在は、アルバイトをする必要が無くなったので、
コミュニティ運営、彼女とYouTube投稿などを
国立大学に通いながらやっています!

今回はバレーボールから学べた
ビジネスで成功する秘訣。

小学校2年生から始めたバレーボール。

最初は、
“お母さんと一緒にできるのが楽しかった”
という理由でやっていました。

そこから知り合いの子がいるクラブチームに参加して、
1週間に1回、
日曜日の午前か夜に
練習をしに行っていました。

教えられたことをやると上手くいったので、
先生に教えられたことは徹底的に守りました。

ビジネスではよく“守破離”と言われている
ですね。
教えられたことを徹底的に守る。
これさえできれば成果は出ます。

小さい頃から他の子より背が低かったので、
スパイクよりはレシーブやパスの基礎を
たくさん教えてもらいました。

その先生が基本的に
基礎(レシーブやパス)を大事にする人だった
というのもありますが。

バレーボールは
レシーブ→トス→スパイク
の計3回で相手に返します。

スパイク決まるとかっこいいし、
レシーブは派手さがないので一見地味ですが、
そこがないと何もできない。

縁の下の力持ち的な存在ですね。

小学生の頃は、そんなこと考えずに、
ただボールが綺麗に返るのが楽しい。
上手くできた時に褒められるのが嬉しい。
頭の中こんな感じでしたが。

チームの中でも特にレシーブが上手と
先生に言われたので、
僕はレシーブの要のポジションをやっていました。

レシーブの要ってリベロじゃないの?
って思うかもしれませんが、
小学生はよく見る
代表のバレーと違ってポジションが固定(普通は得点を取るごとにローテーションする)なので、
リベロというのはありませんでした。

大会にも一度だけでて、
その時に3位で、銅メダル🥉取った記憶もあります。

今までそのクラブチームで
メダルを取ったことがなかったらしいのですが、
くじ運?がよかったのか、
3位まで行くことができました!

そこで勝つことの楽しさ、
上手くなればもっと楽しくなる
ということも学べました。
(成功体験)

ビジネスで1番大変なのは
0→1(収益化)ですよね
この試合に勝つというのが僕の中での
0→1(勝利)でした

そこから学年が上がり、
次はバレーの中で1番大切なポジション、
セッターを始めました。
(司令塔)

セッターの記憶は小学生はほぼないので、
それは次回へ。

ビジネスでもスポーツでも共通するのは
基礎を徹底的にすること。

みんな始める時は初心者。
最初からできる人なんていません。

だからこそ基礎を丁寧に積み上げれば
自ずとできるようになります。

基礎をしっかり学びましょう。

では今回はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
このnoteは過去の自分の思い出やその日に経験したことをありのままに載せていきます。

次も読んでいただけたら嬉しいです。
ではまた次回の記事で。

まだ前のを読んでいない方は
こちらからぜひ読んでください!

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