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自己紹介 | 現役教育大生"Ryu"と申します。

はじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。

現役教育大生、Ryuと申します。

初めての投稿ですし、簡単に自己紹介をしようと思います。

ぜひお付き合いください。




第一章  はじめまして。


改めまして、Ryuと申します。

現在国立の教育大学に通い、教育課程を学んでいます。


授業の一環で、半年ほど前には教育実習に行ってきました。

配属は小学校一年生。
想像以上に元気でした笑

現場教員の補佐をするだけでなく、授業の指導案を考えたり、実際に授業をしたりと、今思うと過酷な日々でした。

ただその分楽しさもあって、改めて教育の良さを実感しました。

特に珍しいプロフィールではないですが、一旦こんな感じで進みますね。

癖で堅い文章になってしまいそうでしたが、noteのテーマは日記。
少しラフに書いてみることにします。


第二章 豊富なアルバイト経験


自己紹介をすると、よくアルバイト経験に驚かれます。

挙げてみると、

●教育関係

・大手個別指導塾講師
・派遣家庭教師
・個人契約による家庭教師

●その他

・飲食チェーン店(キッチン・デリバリー)
・ドラッグストア

ですね。


私の見た目にあっていないのか、
特に「塾講師をしています。」と言うと
いつも、「ええー!?」が返ってきます。

なんの「ええー!?」なのかは知りませんが。

担当は小学校低学年から高校3年生まで。
これを言うとさらに驚かれます。


そんなことはさておき、

実はどの仕事も現役で、月によってシフトの数を調整しています。

年末調整が難しくなるというデメリットもありますが、職場によって違った刺激があるので個人的にはおすすめの働き方です。


第三章 日頃の楽しみ


さて、ここまでの内容で、バイトばっかりしている人なんだ。と思われた方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

私だって一人の大学生。

それなりには楽しんでいるつもりです。

そんな私の趣味を紹介させてください。

趣味1:バイク


印象、変わりましたか?

こんなのに乗って、

こんなことしてます。

バイクってやっぱり憧れるものですね。

2回生になった頃に思い切って購入しました。

私の希望は新車だったので、
コロナ禍での部品供給不足で1年待ち。

そして、やっと届いた6月8日。

めちゃくちゃ嬉しかったです。
おそらく一生忘れません。


趣味2:ソフトボール


昔からの夢。

私は中学高校と、まともに部活動をやってきませんでした。

と言っても、反抗してるだとか、集団行動が苦手だとか、そういったことではありません。

勉強が忙しかった。ただそれだけです。

その分、大学生になったら絶対サークルに入ろうと決めていました。

元々野球が好きだったこともあり
ソフトボールサークルへ。

充実しています。

経験者に教えてもらいながら。
最高です。


趣味3:夜景


多分変わってますよね。

自覚しています。

しかし私にとっては立派な趣味です。

大阪付近の夜景スポットはだいたい制覇しました。

関西だと六甲山が人気ですが、私は生駒山派。

この写真は生駒に3度目に訪れた際に
知人に撮影してもらったものです。

迷ったら、迷っていなくても、
後悔はしないはずです。

いますぐカレンダーに予定を入れてください。


第四章 noteを開設した経緯


お待たせしました。
本題です。

なぜ今になってnoteを開設しようと思ったのか。
その経緯についてお話しさせてください。

結論としては、

自分の考えを文章にしたかった。
自分の経験を誰かに活かしてもらいたいと思った。

からです。

第二章に書きましたが、
私は大学生になり、塾講師や家庭教師のバイトを始めました。

その中で、多くの生徒、多くの親御さんと関わってきました。

そして嬉しいことに、
「先生のおかげで勉強の仕方がわかった!」
「あなたのおかげで子どもに期待して応援してあげられるようになった!」
など、感謝の言葉をたくさんいただきました。

そんな私はもうすぐ大学を卒業。
アルバイトをしている時間はありません。

けど、勉強に悩む人をもっと多く助けたい
じゃあどうすればいいか。

文章にしよう。
読むだけで伝えられるようにしよう。
そう考えました。

こう聞くといいことばかり書いているように感じると思います。
胡散臭く感じるかもしれません。

正直、私が何も知らずにこの記事を読んでもそう感じると思います。
否定はしません。

勉強に悩む人をもっと多く助けたい。

この言葉を信じてもらうこと、共感してもらうこと、応援してもらうこと。
そのために、本当に価値のある内容を書くこと。

これが私がすべきことだと考えています。

もし今後、信じてくれた、共感してくださったなら、
応援してください。ファンになってください。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

Ryu










次の投稿では、noteを開設した経緯について書いていますので、ぜひご覧ください。

それでは、次の投稿でお会いしましょう!

Ryu






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