『科学的な適職』を2章まで読んでみて、、[2021.11.27]
どうも、こんばんわ。
まず、先週はお休みさせていただきました。
先週は、青森に旅行に行っていました。
青森は、東と西で人の種類が少し違っていて、面白い経験をしました。
どっちがどうというと優劣がついてしまいますが、わたしは東側が好きになりました。(笑)
さて、タイトルにある通り、『科学的な適職』を途中まで読んで思ったことがあります。
それは、何を信じればいいかわからないということです。
わたしは転職を常に考えていますが、
就活時に使っていた、「〜を活かす。」や、「〜の経験がある。」などがメタ分析によると、
あまり参考にならないということです。
そしたら何を信じればいいのか、と思ったところで2章は終わってしまいました。(笑)
自分が迷子になった気分です!!
続きが気になるので、はやく読みたいと思います!
この本書は、仕事に関わることは勿論ですが、仕事での幸福度を量る指標なども分析を基に提示してくれるため、とても参考になっています!
本日は以上です。
ご清覧いただきありがとうございました!
また、よろしくお願いします!