こんにちは。
株式会社ニュークラウドの木村です。
昨夜(2022年4月5日)テスラ社CEOことイーロン・マスク氏がTwitter社の取締役に就任しました。マスク氏は、ちょうど先日Twitterなどのプラットフォーマの言語統制などに批判を出し、「新しいプラットフォームを作る」とつぶやいていました。その後、Twitter社の株式を9.2%(約37億ドル)取得し大きな話題を集めました。
世間では、「マスク氏は作るより買収した方が早いと考えてこのように動いた」と話す方が多いです。しかし、その後取締役に就任したので、マスク氏は本当にTwitterをコントロールしようと動いているかもしれないですね。
このニュースを見て私は、Twitter創業時の4人中心人物の話にとても興味を持ち、本日それをみなさんへシェアしたいと思います。
4人の中心人物
早速ですが、彼らがTwitter創業時の中心人物となります。
まとめ
今現在Twitte社に残っている方は、ビズ氏だけであり、それ以外はすべて退任されたみたいです。(株式はまだ保有しているため、Twitterの株主ではありますが。)それにしても初めて知ったのですが、ノア氏という方は、なんとも言えないですね。スタートアップではこういったドロドロ関係はあるとよく聞くので。
長年使ってるTwitterの創業ストーリーを人物中心で理解できるのはとても面白く、そのサービスに込められたコアな想いも知れるので、ぜひ他の企業でも調べてみたいです。
株式会社ニュークラウド 木村