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自己紹介

はじめまして。
人生の編集者 龍太です。

自己紹介をご覧いただきありがとうございます!
そして、出逢っていただきありがとうございます!
たまたま、僕のことを見つけたかもしれません。
しかし、出逢いは偶然ではなく必然です。
出逢えたご縁に感謝したいと思います😊


🌈 はじめに

あなたは誰の人生を生きていますか?
そう聞かれたら何と答えますか?
ほとんどの人が、身近な人の意見や環境に影響されて、自信を持って「自分の人生を生きている」と言える人は少ないかもしれません。
つまりそれは、他人の人生を生きているということです。

私もずっと他人の人生を生きてきました。
幸せそうな人や成功している人を見ては、羨ましく思っていました。

私の人生が幸せでないのは、育った環境やお金がないのが原因だと考えていました。

しかし、それは全て間違っていました。

全ては自分で決めたことであり、自分で選択してきた結果が現実となっていたのです。

給料が安いと言ってもそれは自分で選んで就職したこと。

食べることもできて、雨風しのげる家があるのに、当たり前のように思って、目の前の幸せに気づかず、周りに幸せを求めてばかりいたのも自分です。

幸せは見つけるものではなく、気づくものなのだと感じました。

自分の人生の主人公は自分です。
自分の人生は自分にしか生きられません。
自分の人生は自分で決めていいんです。

自分と同じような人の手助けをしたい。
自分の人生を生きられる人をたくさん増やしていきたい。

それが私の想いであり、使命です。

🌈 人生の編集者とは?

編集者と聞くと多くの人は、
"本を制作する人"と思うのではないでしょうか。
確かに編集者とは、『書籍や雑誌を企画し、制作の段取りを決め、出版物ができ上がるまでを管理する』人のことです。

そもそも『編集』の意味を知っていますか?

編集とは【あるものとあるものを組み合わせることによって新しい価値やイメージ、文脈が生まれること】です。

つまり『人生の編集者』とは、いま既にあなたにあるものとあなたにあるもの以外のものを組み合わせることで、あなたの新しい価値を見出し、あなたの人生に寄り添っていく人です。

🌈 プロフィール

🔻 生年月日:1984年6月12日生 39歳
🔻 居住地:兵庫県西宮市
🔻 出身地:島根県隠岐の島
🔻 趣味:スポーツ観戦(全般)、読書


🌈 志事

💫 人生に寄り添う編集者
💫 日本一笑顔を届ける講演家
💫 素直な自分で生きていく生き方を伝える
💫 夢に向かって頑張る人を応援する
💫 生きる喜びを伝える
💫 幸せになるための在り方を伝える

🌈 想い

僕は幼い頃から極度の人見知りで、人と話すことが苦手で嫌いでした。
自分から話かけることもできなければ、相手から話かけられても、
会話を続けることができませんでした。 

なぜなら、吃音症である自分を恥ずかしく感じ、周囲の目を気にして、
どう思われているのだろうかということばかり考えていたからです。

そんな自分はダメな存在だと思い、自分を否定し続けて生きてきました。
その後、友人の死など様々なことが起きたことで、
どん底を這いつくばっていました。

何のために生きているんだろう?
来る日も来る日も答えのでないことを自問自答していました。

そんな時、ひすいこたろうさんの著書『あした死ぬかもよ?』に出会い
「残りの人生をどう生きるか」
「自分の使命は何なのか」
「自分がどう在りたいのか」
真剣に考えるようになりました。

それをきっかけに『僕にしか伝えられないことがあるはず、こんな僕でも誰かの支えになれることはきっとある!』と自分の使命に気付き、今この一瞬一瞬を大切に生きていこう!と覚悟を決めました。

そして、たくさんの学びや人との出逢いを通して、自分の可能性は無限大であり、その可能性を信じることで、人生は自分の思い通りに生きることができることに気付きました。

自分の可能性に蓋をしている人の蓋を外して、笑顔で楽しい人生を送ることができる人を増やしていきたい!

自分が自分として生まれてきてよかったと思える人を一人でも多く増やしていきたい!

そんな想いから同じ境遇の人に寄り添う活動をしています。

🌈 夢

あなたには夢がありますか?
夢と聞くと大きなものをイメージするかもしれません。

しかし、夢には大きいも小さいもありません。
自分が "やりたいと思うこと" それが夢なのです。 

例えば『お昼にラーメンが食べたい』というのが夢であり、
『ラーメンを食べた』ことで夢が叶ったことになるんです。
「そんなのは夢じゃない!」て思う方もいると思います。

だけど、それはいます。
それは、あなたが勝手に夢とは大きくなければいけないと
思い込んでいるだけなのです。

「やりたい」と思うことは誰でもあると思います。
つまり、【夢は必ず自分の中にある】ということです。

そう考えると、夢はあっさり簡単に叶っているんです。

僕にも夢はたくさんありますが、その中でも最も叶えた夢が
【本を通して輝いた日本に編集する】です。

先程も述べましたが、私は本によって救われました。
本には無限の可能性があります。
まだ出会っていない素晴らしい本を必要な人に届けていきたい。

そして、書店のない自治体に書店を創り、
コミュニティとしての居場所を創っていきたい。

もし、夢が無くてもいいと思います。
そんな時は、誰かの夢を応援してあげることです。
大切な人の夢を応援することが自分の悦びに繋がります。


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