かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル

林竜佑です。

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナルを観ました。


橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。
橋本環奈が可愛い。


前の記事と同じ入りをしてしまいましたが、
やっぱり橋本環奈が可愛い。

ストーリーはもちろん変わらず
どちらが告白するか(させるか)ですが、
コメディ色がうまく入っていて面白い。

2人の心の中がうまく噛み合っているようで噛み合っていない。
まるでアンジャッシュのコントのようなやり取りも。


今回の「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル」では、
かなり告白に迫るシーンがありました。

しかしその時に素直に表現せずに、
かなり回りくどく、相手に気づかせるような言い方をしていました。

例えばこのような感じです。
「月が綺麗だね→あなたが好きです」
「僕のために毎日味噌汁を作ってほしい→結婚してほしい」


上記の例えはもはや古いと言われるかもしれませんが、
このような表現ばかりだなと感じました。

ストレートに言われるより、表現力が豊かなほうが女性は嬉しいのでしょうか?

今時は「僕のために毎日味噌汁を作ってほしい」なんて言うと、
「料理は女性だけがするものではない」とか
「男子厨房に入るべからず」は古い!と言われそうです。笑

それならプロポーズは男からというイメージも古そうですが、
それはそれ、これはこれと言われそう。笑


「男はこうあるべき」、「女はこうあるべき」と言うと
今の時代はそんなの古いよと言う人がいますが、
そういう人に限って、
相手に理想を求めがちな気がしますね。
「男なんだから〇〇できて当たり前でしょ、〇〇するものでしょ」とか。


映画の感想からかなりズレましたね。笑

映画は「橋本環奈が可愛い」でした。

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