難しい譜面の対応方法
難しい譜面を見ると、なかなか心が折れそうになる。
そんなときのtips
びっくりするほど、ゆっくりからスタート
1.譜面を歌う
2.手足だけで叩いてみる(スティックやドラムではなく)
3.ドラムで叩いてみる
4.徐々に、スピードアップ
できるようになったら
曲やメトロノームに合わせて演奏してみる
それでもできないときは、下記を参考に
・さらにスピードを落として1からやってみる
・特に難しいところをループして繰り返す
・小さい単位から
→例えば、4小節のソロであれば、1小節ずつ