【5年目、10年目への準備の準備】地方ベンチャー社長の赤裸々な日記と振り返り_20200905

同世代の経営者がSNSでもリアルでも静かになってたり、名前を聞かなくなったり、静かになっていく。そのたびに悲しいという気持ちと、なんとか生き残ってる自分の背筋がピンっと張る感覚になる。

次は自分の番かもしれない。いつも元気に振舞ってるけど、実はかなりの「心配性」で石橋を100回は叩きながら進んでる。これからも「調子に乗ること（成功を妄想すること）」と「リスクを考えること」のバランスを大切にしていこうと改めて感じながら３年目があと４ヶ月で終わろうとしている。

そんなことを考えながらも、今応援してくれてる視聴者のみなさん、地元企業を始めとしてお取引頂いているお客様、応援してくれているメディアのみなさんに恩返しができるように、さらにここから体制やメディア・インフルエンサーとしての影響力を大きくしていきたいと思う１週間でした。

こちらは有料のnote記事です。応援の気持ちや、一緒に頑張りたいという気持ちで定期購読してもらえると嬉しいです。頂いたお金は新型コロナウイルスの影響を受けた中高生に対しての部活動や受験応援企画に使わせて頂きます。それらの明細もまたnoteに書いていく予定です。

8月31日(月)